アプライドで販売されているゲーミングPCおすすめランキング2023年版です。
アプライドは福岡にある老舗BTOメーカー。BTOパソコンだけではなく、パーツや周辺機器など様々なアイテムを販売しています。
そんなアプライドのゲーミングPCを性能・価格・そしてデザインなどで総合的にチェックし、個人的におすすめのTOP3ランキングにしてまとめてみました。
アプライドでゲーミングPCを購入しようとしている人は参考にしてみてくださいね♪
3/18追記:アプライドでは現在決算大セールが開催中です!詳しくは以下の記事をご覧ください!
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アプライドがプレミアムセール開催中!BTOパソコンやiPad、PSクラシックが数量限定特価!
アプライドで様々な商品が特価となるプレミアムセールが開催中です! 今回のセールでは”平成最後の”と言うだけあって、数量限定ではありますが様々な商品が大幅に値下げされています ...
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アプライドのゲーミングPCオススメランキング【定期更新】
げーまー女子的、アプライドのゲーミングPC(BariKataGames)おすすめランキング【最新版】です。
審査基準として、
これまで発売されたゲームが普通以上の設定で快適に遊べる
価格設定、コスパ
その他、デザインや付加価値など
上記をベースにあやが独断と偏見で決めさせて頂きました(笑)
各PC型番をクリックすると詳細項目へジャンプできます。
PC名/型番 | CPU | GPU | メモリ | ストレージ | 価格(税込) | |
第1位 | BGI78700S03FF14V08 | Core i7 8700 | RTX2070 | 16GB | 480GB SSD 3TB HDD |
176,800円 |
第2位 | BGI58400S02FF14V04 | Core i7 8700 | GTX1050Ti | 8GB | 240GB SSD | 102,800円 |
第3位 | BGI78700S03FF1507 | Core i7 8700 | RTX2080Ti | 16GB | 480GB SSD 3TB HDD |
264,800円 |
価格は全て税込みです。また全てカスタマイズ前のデフォルトの価格設定です。
送料は7,000円以上の場合は無料となります。
アプライドは福岡にあるパソコンショップです。
BTOパソコン以外にもメーカー製のPCや各種パーツ・周辺機器、さらにはゲーミングチェアから時計や雑貨などなど、様々な製品を取り扱っている総合ショップとなっています。
注文したBTOパソコンは全て国内工場にて1台1台丁寧に組み立て。
熟練のスタッフが組み立てたパソコンはその後厳しい品質チェック・テストが行われ、全てクリアしたもののみが届けられるので安心です。
そんなアプライドの大きな特徴としては、保証が3年間と業界最長ということ。(一応期間限定らしいです)
一般的なBTOメーカーでは1年、長くて2年の保証期間が普通ですが、アプライドではなんと3年間です。
これは前述した厳しい品質チェックにより自社の製品のクオリティに絶対な自身があることの裏付けでしょう。
なので「BTOパソコンが欲しいけどメーカー製に比べて故障率が気になる」というような人にはアプライドの長い保証期間はかなり魅力的になると思います。
またカスタマイズもかなり簡略化されていて、商品の紹介ページですぐに行えるようになっています。
これにより複雑な種類やメニューを見なくて良いのでわかりやすく、初心者でもカスタムしやすくなっています。ちなみに表示価格は税込みです。
ただ簡略化されているぶんあまりカスタマイズの幅は広くないので、細部までこだわってカスタムしたBTOパソコンが欲しいという人は他のメーカーのほうが良いかもしれませんね。
ちなみにアプライドでは現在リモートサポートサービスが60分無料でセキュリティソフトも3年分ついてくるキャンペーンが行われています。
3年という長い保証期間、簡略化されたカスタマイズ、そしてこのキャンペーンからみて、アプライドはどちらかというと初心者におすすめのBTOメーカーと言えるでしょう。
今回紹介する3モデル以外にもRyzen CPU搭載モデルなど様々な用途に合わせたモデルが販売されているので、気になった人は公式サイトからチェックしてみてください。
公式https://shop.applied-net.co.jp/
関連アプライド:ゲーミングPC(デスクトップ)全シリーズ一覧|コスパ・性能比較
第1位:BGI78700S03FF14V08
OS | Windows10 Home 64bit |
CPU | Intel Core i7 8700 |
GPU | Geforce RTX2070 |
マザーボード | ASUS PRIME H370-A/CSM |
メモリ | DDR4 16GB |
ストレージ | 480GB SSD 3TB HDD |
光学ドライブ | 無し(ケースの仕様上搭載不可) |
電源 | 650W 80PLUS Silver |
ケース | SHA-TG4-Blue |
サイズ | (W)200mm x (H)430mm x (D)455mm |
価格 | 税込176,800円 |
※基本構成です。カスタマイズによりスペック・価格は変わります。
>>公式サイトで詳細をチェック!
BGI78700S03FF14V08ってこんなゲーミングPC!

このPCはアプライドのスタンダードモデルとなる使いやすいゲーミングPCです。
まずCPUにはIntel第8世代Core i7-8700を採用。
第8世代ということで最新ではありませんが、未だ人気のモデルで、基本性能が高い割に価格は抑えられているコスパの高いCPUとなっています。
もちろん最近のゲームやVRでも問題ないパフォーマンスを発揮するので安心できます。
GPUにはNVIDIAのGeForce RTX2070をチョイス。
RTX2070はGeFoceのハイエンドモデルです。
最近登場したRTX2070 SUPERよりはランクが下ですが、それでも現在発売されているほぼすべてのゲームを最高設定で快適に遊べる高い性能を持っています。
単品でも7~8万円ほどはするグラフィックボードなので、ゲームの性能は折り紙付きです!
マザーボードにはASUS PRIME H370-A/CSMをチョイス。
優れた耐久性と各種パーツとの互換性を持つ人気のマザーボードです。
Fan Xpert 2+という独自機能で温度調節を最適に保つほか、GPUの温度管理までできるのはゲーマーにとって嬉しいですよね。
またメモリは16GBの大容量が搭載されています。
最新のゲームなどでは推奨メモリ容量が8GB以上だったりするので、デフォルトで16GB搭載されているのはかなり魅力的だと思います。
16GBあればゲームはもちろん、様々なタスク作業を効率的に行えるので、PCの作業自体が快適になること間違いなしですね!
ストレージは480GBのSSDと3TBのHDDを搭載。システム用とHDDしっかり別れているのは好印象です。
このままでも十分ですが、もし資金に余裕があれば容量アップや追加ストレージの増設をするのもおすすめです!
そしてケースですが、こちらはシャークーンのTG4 Blueが採用されています。
鮮やかなLEDが魅力的なスタイリッシュなケースですね!
サイドだけじゃなくフロントパネル全体がガラスになっているので非常にかっこよく、見た目にこだわる人に嬉しいケースです。
ただその反面、光学ドライブが搭載できなかったりと若干使い勝手は悪くなっているので、そことトレードオフと言った感じです。
内部はこのように広く、大型のカードやストレージの増設も簡単。光学ドライブを完全に除去したことで、広い空間を確保しているようです。
かなりゆとりがあるのでエアフローもばっちりですね。
ちなみにこのケースはライトの色で3種類(赤・青・RGB)あるのですが、このパソコンで使われているのはBlueということでLEDは青一色となります。
自由に色を変えることはできないので、その点は注意しましょう。
以上となりますが、BGI78700S03FF14V08はバランスの良い性能に魅力的なケースで初心者から上級者までおすすめのゲーミングPCとなりました。
BGI78700S03FF14V08のおすすめポイントまとめ
では改めてBGI78700S03FF14V08のおすすめポイントをまとめてみましょう。
ポイント
- アプライドのスタンダードモデルとなるゲーミングPC
- 第8世代の大人気CPU Core i7-8700搭載
- 前世代ハイエンドモデルRTX2070で高いゲーム性能
- メモリが16GBと余裕のある容量
- ストレージも480GB SSDと3TB HDDで十分
- 大型のフロントファン&LEDがかっこいいケース

第2位:BGI58400S02FF14V04
OS | Windows10 Home 64bit |
CPU | Core i5 8400 (6コア/6スレッド/2.80GHz) |
GPU | Geforce GTX1050Ti |
マザーボード | ASRock H310CM-HDV/M.2 |
メモリ | DDR4 8GB |
ストレージ | 240GB SSD |
光学ドライブ | DVDスーパーマルチ |
電源 | 500W 80PLUS Bronze |
ケース | SHA-M25W-W |
サイズ | (W)210mm ? (H)465mm ? (D)450mm |
価格 | 税込102,800円 |
※基本構成です。カスタマイズによりスペック・価格は変わります。
BGI58400S02FF14V04ってこんなゲーミングPC!

このモデルは今回紹介する中では価格的に一番購入しやすく、初めてゲーミングPCを購入するという人に特におすすめです。
まずCPUですが、1位のモデルと同じくCore i7-8700を搭載。
安価なモデルでありながら8700という高性能なCPUが搭載されているのは嬉しいですね!
ゲームはもちろんエンコードなどの作業も快適に行うことができます。
グラフィックボードにはGTX1050Tiをチョイス。
GTX1050Tiは最新のRTX世代ではありませんが、そのコスパの高さから人気のエントリー向けGPUです。
RTXシリーズが登場してもエントリー向けとしてはGTXシリーズが継続されるようですね。
人気の秘密となる性能ですが、GTX1000世代のエントリーモデルでありながらその前の世代であるGTX900シリーズのミドルレンジモデル、GTX960やGTX970に匹敵する性能を持っているのがこのGTX1050Tiです。
よって安価なモデルではあるものの、ほとんどのゲームをある程度高い画質設定で遊ぶことができます!このコスパの高さが人気の秘密です。
マザーボードはASRockのH310CM-HDV/M.2。
安価なモデルではありますが、必要最低限の機能・ポートは揃えたコスパの高いマザーボードとなっています。
ASRockはゲーミングPC用として評価の高いマザーボードが多いので、最近は多くのBTOメーカーで見かけるようになりましたね!
ただしメモリは8GBと少なめ。またストレージも240GB SSDのみとなっています。
なのでこちらはメモリを16GB以上&追加HDD 3TBのカスタムをおすすめします。
もしあまり高いスペックのゲームは遊ばないライトゲーマーということであればデフォルトの構成でも良いかもしれません。
(ただ容量が少ないのでデータ用のHDDはすぐに欲しくなると思います)
最後にケースです。
このモデルではシャークーンというブランドのSHA-M25-Wケースが採用されています。
シンプルなデザインですが、サイドはガラスパネルとなっているのでゲーマーの心をくすぐりますね!
このケースの大きな特徴は7.1ch USBサウンドユニットが搭載されているということ。
このユニットはフロントパネルのオーディオコネクタに繋がれているので、フロントの端子にイヤフォンやヘッドフォンをつないでいる人はデフォルトで高音質な7.1chを楽しむことができるようになっています。
もちろんヘッドフォンはフロントから、スピーカーは背面にあるオンボードサウンドカードのコネクタから、というような使い方も可能。
普通のPCと違うのはどちらに接続しても高音質ということです。
アダプタの付属オーディオソフトウェアでは、7.1chサラウンドサウンド、イコライザー、エフェクト、マイクブーストなどのカスタマイズ設定ができます。
すべての設定は4つのプロファイルに保存も可能です。
またSHA-M25-Wのもう1つの大きな特徴は、フロントパネルがケーブルレスになっているということです。
一般的なPCケースではフロントパネルにLEDや電源スイッチのケーブルなどがつながっているため、フロントパネルを外すときはひっぱり過ぎないように気をつける必要があります。
またパネルを外した後もつながっているケーブルのコネクタも外さなければならないので、完全に分離させるには二度手間がかかるのが普通です。
このケースの場合は初めから完全に分離しているので、フロントパネルを外すのがものすごくカンタン。なのでメンテナンスも非常に楽チンなんですよね。
メンテナンスだけじゃなくドライブベイにもすぐにアクセスできるので、HDDやSSDを増設する場合もスムーズに行うことができます。
そして完璧なエアフローを目指したという内部構成も魅力の一つ。
メッシュフロントパネルの後ろには、多数の隠し左右吸気口があり、冷気をしっかりと取り入れる仕様に。
フロントパネルのダストフィルターの後部には2基の120mmファンが標準装備されていて、このままでも十分ですが最大で140mmまでアップグレードもできます。
また水冷化にも対応していて、ケース前面にファンを含んで高さ最大5.0㎝の240mmまたは280mmのラジエーターを設置することが可能。
さらにリアパネルには120mmのLEDファンが標準搭載されていて、フロント同様磁性トップフィルターの下に3基の120mmまたは2基の140mmファンを取り付けることもできるようになっています。
このようにBGI58400S02FF14V04は入門向けということで価格は抑えられていますが人気の高いパーツで構成されていて、初めてゲーミングPCを購入するという人や低予算でそれなりに遊べるモデルが欲しいというおすすめのモデルとなっています。
BGI58400S02FF14V04のおすすめポイントまとめ
では改めてBGI58400S02FF14V04のポイントをまとめてみます。
ポイント
- 入門向けの価格で購入しやすいエントリーゲーミングPC
- CPUは大人気Core i7-8700
- コスパに優れたエントリー向けグラボGTX1050Ti
- メモリ8GB、ストレージ240GBなので共に増設おすすめ
- 白くて機能的なシャークーン製ケース

第3位:BGI78700S03FF1507
OS | Windows10 Home 64bit |
CPU | Intel Core i7 8700 |
GPU | NVIDIA Geforce RTX2080Ti |
マザーボード | ASUS PRIME H370-A/CSM |
メモリ | DDR4 16GB |
ストレージ | 480GB SSD 3TB HDD |
光学ドライブ | DVDスーパーマルチドライブ |
電源 | 750W 80PLUS GOLD |
ケース | NIGHT SHARK RGB |
サイズ | 50.3 x 21 x 47.5 cm (L x W x H) |
価格 | 税込264,800円 |
※基本構成です。カスタマイズによりスペック・価格は変わります。
BGI78700S03FF1507ってこんなゲーミングPC!

このモデルはアプライドのハイエンドモデルと呼べるゲーミングPCです。
価格が26万円以上と高額なため、3位とさせてもらいましたが、スペックに関してはかなり魅力的に仕上がっています!
まずCPUですが、ここは1位、2位のモデルと共通でIntelの第8世代人気モデルCore i7-8700が使われています。
動作周波数3.2GHz、6コア12スレッドという高い性能ながら65Wに抑えられているのが人気の秘密で、省エネかつ高効率なCPUに仕上がっています。
ただ、あえて不満を言うならば25万円超えのハイエンドモデルなので、より上位のCore i9-9900Kなどでコスパよりも性能を重視した構成にしてほしかったなぁという印象です。
まぁ8700でも十分といえば十分なんですけどね!
続いてGPUですが、こちらはさすがハイエンドという感じで最新のRTX 2080 Tiが採用されています。
RTX 2080 Tiは現行最高性能&最高級グラフィックボードです。驚きなのはその価格で、単品で20万円近くする超高級品です!!!
なので、現行のゲームはすべてが最高画質設定&高いFPSで遊ぶことができます。さすが最強GPU。
またRTXシリーズからはレイトレーシングテクノロジーが採用されていて、BFVなどの対応タイトルでは光の反射がものすごくリアルに描かれるようになっています。
上記の動画でレイトレーシングON・OFFを比較できますが、水面などに反射する絵がかなり自然に描写されているのがわかると思います。
これは特に一人でプレイするキャンペーンなどでは没入感が高まり、より臨場感のあるゲーム体験をすることができるようになります。
フラッグシップグラボなのでこの先数年は交換する必要が無いというのも魅力の一つですね。
マザーボードは1位のモデルと同じく、ASUS PRIME H370-A/CSMとなっています。
やはり安定のASUSをハイエンドモデルでも採用したという感じでしょうか。
特に不満のない、使いやすいマザーボードですね。
メモリは16GBを搭載。十分ですね。
一応せっかくのハイエンドなので、もし資金に余裕があれば今後のことも考えて32GB以上にしておくのも良いでしょう。
メモリは最近少しずつ安くなってきてますしね~。
ストレージはシステム用SSDが480GB、データ保存用のHDDが3TBとなっています。
十分な内容ではありますが、一応ハイエンドモデルということなので今定番になりつつあるM.2 SSDを搭載してほしかったというのが正直なところ。
ちなみに残念ながらアプライドのBTOパソコンは今の所M.2 SSD搭載モデルはなさそうです。
ストレージに関してはちょっと残念ですが、代わりというかこのモデルではDVDスーパーマルチドライブが内蔵されています。
なので光学ドライブが欲しいという人にとっては嬉しいポイントとなるでしょう。
(個人的には光学ドライブよりストレージ変えてくれたほうが嬉しいんですけどね・・・笑)
ケースはシャークーンのNIGHT SHARK RGBという光るフロントファンが印象的な、かっこいいケースが採用されています。
RGBという名前からもわかるように、自分の好みの色に自由に変えることができるようになっています。
サイドはガラスパネルなので、色鮮やかなファンや内部パーツをみて楽しむことも可能。

もちろんケースとしての機能もしっかりしていて、電源ユニットを上段に設置したことで広いスペースを確保し、大型のグラフィックボードなども余裕で搭載できます。
また配線は裏面に収納できるスペースがあるので、見た目がスッキリするだけじゃなくエアフローなどの冷却性の向上にも一役買っています。
BG-2080Ti-02は26万超えと高額なモデルではあるものの、最新のハイエンドGPU RTX2080Tiに16GB大容量メモリ、標準で光学ドライブ搭載に優れたケースと、多数の魅力が詰まったハイエンドゲーミングPCとなっています。
CPUとストレージが価格に対してちょっと残念ですが、多くのゲームをストレスなく遊ぶことができるでしょう。
BGI78700S03FF1507のおすすめポイントまとめ
ではここで再度BGI78700S03FF1507のおすすめポイントを見てみましょう。
ポイント
- アプライドの26万超えのハイエンドモデル
- 第8世代Core i7-8700搭載
- 20万円もする超高級グラボRTX 2080 Ti内蔵
- 大容量16GBメモリで快適
- ストレージは480GB SSD+3TB HDD ただしM.2ではない
- LEDを自由に光らせられる魅力的なケース

まとめ:自分に合ったモデルを選択しよう
ということで今回はアプライドの最新オススメゲーミングPCランキングをご紹介してきました。
総合的に見て順位を決めましたが、一番大切なのは自分にあったモデルを選択すること!
BTOパソコンには性能や価格によって様々なバリエーションがありますが、ただ単に値段や性能だけで決めてしまうとそのパソコンを活かしきれない可能性がでてきます。
そのため、購入するときは自分がどんな用途に使いたいのか具体的に考えて決めることがポイントです。
アプライドは長い保証期間と初心者でも利用しやすいカスタマイズが魅力の総合パソコンショップ。
今回紹介した機種以外にもより自分にピッタリのマシンを選べるようバリエーションに富んだ多数のラインナップがあるので、気になった人は是非公式サイトをチェックしてみてくださいね♪
公式https://shop.applied-net.co.jp/
関連アプライド:ゲーミングPC(デスクトップ)全シリーズ一覧|コスパ・性能比較
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