PCワンズで販売されているゲーミングPCおすすめランキング2022年版です。
PCワンズは無料サービスが充実した初心者から上級者までおすすめの総合パソコンショップです。
そんなPCワンズのゲーミングPCを性能、価格、デザインなどを元に総合的にチェックし、おすすめTOP3ランキングにしてみました。
PCワンズでゲーミングPCを購入しようとしている人は参考にしてみてくださいね♪
PCワンズのゲーミングPCオススメランキング【定期更新】
げーまー女子的、PCワンズのゲーミングPC(ZESTシリーズ)おすすめランキング【2022年版】です。
審査基準として、
これまで発売されたゲームが普通以上の設定で快適に遊べる
価格設定、コスパ
その他、デザインや付加価値など
上記をベースにあやが独断と偏見で決めさせて頂きました(笑)
各PC型番をクリックすると詳細項目へジャンプできます。
PC名/型番 | CPU | GPU | メモリ | ストレージ | 価格(税込) | |
第1位 | Z-M/i5/T/2060/S500 | Core i5-9400F | RTX 2060 | 16GB | 500GB SSD | 130,000円 |
第2位 | Z-i7/T/2080/S500 | Core i7-9700K | RTX 2080 | 16GB | 500GB SSD | 299,800円 |
第3位 | Z-M/i5/T/1060/S500 | Core i5-8400 | GTX 1060 | 16GB | 500GB SSD | 140,000円 |
価格は全て税込みです。また全てカスタマイズ前のデフォルトの価格設定です。
PCワンズは大阪にあるPCショップです。
2019年現在上記の1店舗のみなので関西方面の人以外はなかなか現地にいくことは無いと思いますが、ネット通販では全国的に人気のあるショップとなっています。
PCワンズの大きな特徴としては、無料サポート・サービスが非常に充実しているということがあります。
一般的なパソコンショップでは「製品の1年保証」や「送料無料」といったものが定番ですが、PCワンズでは以下のようにかなり多くの特典が無料で付いてきます。
- 誤購入お助けサービス・・・間違って購入した商品を返品or差額交換
- 初期不良交換保証・・・2週間の初期不良保証
- 無料相性保証・・・購入後の相性問題で動作しない場合に返金or差額交換
- メディア相性保証・・・光学記録ディスクが購入後に相性問題で動作しない場合に交換返金
- 中古わがまま保証・・・1ヶ月以内に限り中古品の購入後に返品可能
- PCワンズ 0円診断・・・正常に動作しないパソコンやパーツを持ち込むことで原因を診断してもらえる
- All One’s保証(PCワンズ一式購入保証)・・・対象パーツをまとめて購入すると、購入パーツ一式が1年間保証に延長
- BIOSアップデートサービス・・・マザーボード購入後、店舗に持ち込めば無料でBIOSアップデート対応
- 事前動作確認サービス・・・購入時に申し込むことで発送前に事前動作確認を行ってもらえる
- CPU取り付けサービス・・・CPUとマザーボード同時購入時に申し込むことで取り付けを行ってもらえる
- メモリ増設サービス・・・メモリ購入時に申し込むことで増設作業を行ってもらえる
- PCケース電源交換/引取りサービス・・・ケースと電源購入時にケース標準装備の不要な電源を交換or引取してもらえる
- ドット抜け保証・・・購入した液晶モニタのドット抜けが気になる場合に交換してもらえる
- Windowsインストール代行・・・ストレージ購入時にOSの入れ替え作業を代行してもらえる
- ワンズデータ復旧サービス・・・間違って消してしまったデータやファイルを復元してもらえる
- セットアップサービス・・・OSやパーツなどを自分で取り付け・設定するのが不安な場合に代行してもらえる
- フルカスタマイズPC延長保証サービス・・・フルカスタマイズPCを購入した場合に保証期間が3年に延長される
- アップグレードサービス・・・フルカスタマイズPCを購入後3年後まで、実費だけでより上位のパーツに換装してもらえる
- スマートフォン楽々サービス・・・スマートフォン購入時に初期設定などを代行してもらえる
- msiゲーミングノートPCカスタマイズサービス・・・msi製ゲーミングノート購入時にカスタマイズを行ってもらえる
- らくらく通信買取・・・ネットからの申込みで簡単に買い取り査定をしてもらえる
ここまで内容が充実しているのは私が知る限りはワンズだけですね。
なのでPCに詳しくない人にはあまり知名度は高くないメーカーであるものの、上記内容から初心者にもおすすめできるショップと言えるでしょう。
またワンズのゲーミングPCであるZEST(ゼスト)シリーズは、ワンズがスポンサーを務めるプロゲーミングチーム:1's BATTLE DOGSが使用するモデルと同じ型になります。
取り扱っているゲーミングPCの中でプロゲーマーモデルが有るのではなく、プロゲーマーが使っているのと全く同じモデルがそのまま販売されているということです。
なので実際にeスポーツの大会やゲーム配信で使用されるクオリティの高いゲーミングPCを購入できるのがワンズの魅力の一つとなっています。
今回紹介する3点ももちろんプロゲーマーモデルなので、本格的なゲーミングPCが欲しい人はワンズなら間違いないですね。
なお送料は12,000円以上であれば無料、保証期間は1年間です。
ちなみに大阪にある実店舗では各種パソコンやパーツが販売されているのはもちろん、実際に試遊できるブースでゲーミングPCや周辺機器、モニタ、PCチェア、更にはハンドルコントローラーをセットしたレーシングシートやVRなど、様々な製品を試すことが可能となっています。
ここまで充実しているブースは日本でも少ないので、関西方面にお住みの方はぜひ一度遊びに行ってみてはいかがでしょうか♪
関連PCワンズ:ゲーミングPC(デスクトップ)全シリーズ一覧|コスパ・性能比較
第1位:Z-M/i5/T/2060/S500
OS | Windows 10 Home 64bit 日本語 DSP版 |
CPU | Core i5-9400F BOX (2.90GHz/ターボブースト時4.10GHz/6-core 6-thread/Total Cache 9MB/TDP65W) |
CPUクーラー | INTELリテールクーラー |
GPU | NVIDIA GeForce RTX 2060(M-NRTX2060/6REHPPP) |
マザーボード | TUF B360M-E GAMING |
メモリ | AD4U266638G19-D (8GBx2) |
ストレージ | SSD 500GB(WDS500G2B0B) |
光学ドライブ | 無し |
電源 | SST-ET550-HG(ATX550W 80PLUS GOLD) |
ケース | SST-PS15B-G |
価格 | 税込130,000円 |
※基本構成です。カスタマイズによりスペック・価格は変わります。
Z-M/i5/T/2060/S500ってこんなゲーミングPC!

このPCは税込み13万円という安価な価格でありながらRTX2060を搭載した非常にコスパに優れたモデルとなっています。
ただし人気で品切れになっている場合が多いので、欲しい人は早めにチェックしておいたほうが良いかもしれません!
まずCPUにはIntelの第9世代Core i5-9400Fを搭載。
Core i5-9400Fはコスパに優れたCPUとして人気のモデルです。
6コア6スレッドとコア数・スレッド数はそこまで多くはありませんが、シングルコア性能が高いのでゲームで高いパフォーマンスを発揮します。
多くのゲームで必要十分な性能のCPUとなっています。
続いてGPUはお伝えしたとおりNVIDIAの最新シリーズであるRTX2060が搭載されています!
RTX2060は末尾が60なのでこれまでのシリーズの流れでいうとミドルクラスに位置しますが、RTXシリーズからは路線変更。
価格が4万~5万ほどとなるミドルハイ~ハイエンドに位置するグラフィックボードとなりました。
もちろん価格が高いだけでなく、性能も抜群。前世代の高級グラフィックボードであるGTX1070Tiと同等かそれ以上のパフォーマンスを発揮するGPUとなっています。
それでいて消費電力がGTX1070Tiより低く、非常にコスパに優れたモデルがこのRTX2060というわけです!
ちなみに私のメインPCで使っているグラボも最近RTX2060にしましたが快適です♪
RTXシリーズなのでDSLLやレイトレーシングに対応したタイトルでは更に効果を発揮しますし、今後のスタンダードになるGPUだと思います。
これらを搭載するマザーボードはASUS製のTUF B360M-E GAMINGをチョイス。
第9世代Coreシリーズに対応したこのマザーボードは、最大周波数3466+(OC) MHzのDDR4メモリやM.2 NVMe SSDに対応しているなど、安価でありながら機能性に優れたモデルとなっています。
しかもTUFシリーズは名前の通り高耐久を売りにしているので、高負荷のかかるハードな使用でも問題なし。
ASUSなので信頼性も高いですし、ゲーミング用途でもバッチリですね!
メモリは大容量の16GB。
正直この価格帯のパソコンで16GBメモリはかなりお得だと思います。おそらく他にはフロンティアくらいかな?
他の一般的なBTOメーカーではこの価格帯だと8GBが主流ですし、メモリも今は高騰してるので非常にポイントが高いですね!
16GBあれば最新のゲームも問題なく動作しますし、今後のタイトルでも困ることは無いでしょう。
ストレージはWD製の500GB SSDであるWDS500G2B0Bを搭載。
まぁこの価格帯なのでSSD一基のみなのはしょうがないと思います。ゲームを遊ぶ分には問題ありませんが、別途データ用のストレージも欲しいところですね。
ただSSD自体は500GBあるので、この価格帯でこの容量ならやっぱりコスパは高いですね。
ちなみにM.2SSDではありますが接続がNVMeではなくSATA方式なので、一般的なSSDと大差ない速度となっています。
最後にケースですが、このモデルで採用されているシルバーストーン製のSST-PS15B-Gというケースです。
コンパクトながら高い拡張性とメンテナンス性を実現したこのケースは、コスパに優れたミニタワーとなっています。
ご覧の通り非常に広くスッキリとしたケースです。なのでミニタワーではあるものの、エアフローや冷却性にも期待できそうですね!
ちなみに最大314mmサイズの大型グラフィックスボードの取り付けにも対応しています。
またいたるところにメッシュ製の防塵フィルタを設置してあるので、メンテナンスも簡単。
デザインもシンプル&フラットで飽きにくく、コンパクトなので場所も取らないので扱いやすいですね♪
以上となりますが、Z-M/i5/T/2060/S500は非常にコスパに優れたモデルで初心者から上級者までおすすめのゲーミングPCとなりました。
Z-M/i5/T/2060/S500のおすすめポイントまとめ
では改めてZ-M/i5/T/2060/S500のおすすめポイントをまとめてみましょう。
ポイント
- 非常にコスパに優れたゲーミングPC
- シングルコア性能の高いi5-9400F搭載
- 13万円ぽっきりという価格でグラボはRTX2060
- 16GB大容量メモリ
- 500GB SSDで高速起動
- コンパクトで実用性抜群なシルバーストーン製ケース

第2位:Z-i7/T/2080/S500
OS | Windows 10 Home 64bit 日本語 DSP版 |
CPU | Core i7-9700K BOX |
CPUクーラー | MAP-D6PN-AFNPC-R1 |
GPU | ROG-STRIX RTX2080-O8G-GAMING |
マザーボード | TUF Z390-PLUS GAMING |
メモリ | CMW16GX4M2A2666C16 (DDR4 8GBx2=16GB) |
ストレージ | WDS500G2X0C (M.2 500GB) |
光学ドライブ | 無し |
電源 | SST-ET650-HG (80 PLUS GOLD) |
ケース | SPEC-OMEGA BR (CC-9011120-WW) (ブラック/レッド) |
価格 | 税込299,800円 |
※基本構成です。カスタマイズによりスペック・価格は変わります。
Z-i7/T/2080/S500ってこんなゲーミングPC!

このモデルはPCワンズのハイエンドゲーミングPCとなっていて、高性能を求める人におすすめです。
まずCPUにはIntelの大人気ハイスペックモデルであるCore i7-9700Kを搭載。
9700Kは最新の第9世代Core i7シリーズで最も高性能なモデルです。
8コア8スレッド、ターボブーストで4.9GHzというパフォーマンスを発揮し、マシンパワーを必要とする最新のゲームタイトルで特に真価を発揮するCPUとなっています。
9700Kであれば数年先まで心配ない性能だと思います。
次にGPUですが、こちらもハイエンドということでASUS製のRTX2080グラフィックボードROG-STRIX RTX2080-O8G-GAMINGが搭載されています!
RTX2080のグラフィックボードは各社から多数販売されていますが、中でもこのROG STRIXシリーズは高性能なモデルとして知られています。
単品購入で約11万円はする高級グラフィックボードで、ROG STRIXシリーズでおなじみの冷却性・静音性に優れた3連ファンを搭載しているのが特徴。
またオーバークロックモデルなので普通のRTX2080よりも高いパフォーマンスを持っています。
もちろんRTXシリーズということで最新のレイトレーシングやDSLL機能にも対応。
BFVやFF15など対応したタイトルでは超リアルな映像を楽しむことができますよ♪
メモリも当然ながら大容量の16GBです。
16GBあれば最新のゲームはもちろんマルチタスクも余裕なので、快適に利用することができるでしょう。
ストレージは500GBと1基のみなのでハイエンドにしては少なめですが、このモデルで採用されているのは爆速なM.2(NVMe)です!
M.2 SSDは一般的なSSD(SATA)の5~6倍程度高速な次世代のストレージです。
私も利用していますがOSやゲームの起動・ロード時間はもちろん、シャットダウンする速度までもが恐ろしく早くなるので、一度使うともう戻れないという感じです(笑)
ただ普通のSSDに比べて容量あたりの価格が2-3倍と高額なので、それが搭載されているのはさすがハイエンドモデルといったかんじです。
そのかわり先程も言ったようにストレージがこの1基のみなので、別途データ保存用の大容量HDDは買っておいたほうが良いでしょう。
最後にケースについて紹介します。
このモデルで採用されているのはSPEC-OMEGA Tempered Glassというケースです。
左右非対称でロボットのような足があったりとかなりSFチックなこのケース。
サイドだけでなくフロントパネルにも強化ガラスを採用していて、内部が見えるのはもちろんLEDライトストリップによりゲーマーの心をくすぐる仕様となっています。
内部スペースも非常に広く、拡張性やエアフローも抜群。
更にCPU周りはカットアウトされていて、CPUクーラーを本体裏側から取り付けることも可能なので大型で取り付けが難しいクーラーも簡単に装着することができるようになっています。
さらにケース下部には取外し可能なメッシュパネルが装着されていて、メンテナンスも簡単です。
見た目だけじゃなく実用性もよく考えられたケースなのは嬉しいですね!
Z-i7/T/2080/S500はこのようにハイスペックなパーツで構成された、多くのゲームを最高設定で快適に遊べるモデルが欲しいというおすすめのモデルとなっています。
30万円ほどの高級モデルではありますが、性能的にはかなり魅力のあるゲーミングパソコンと言えるでしょう。
Z-i7/T/2080/S500のおすすめポイントまとめ
では改めてZ-i7/T/2080/S500のポイントをまとめてみます。
ポイント
- PCワンズのハイエンドモデル
- CPUは高性能なCore i7-9700Kを搭載
- 高級GPU RTX2080のROG-STRIXモデル
- 16GB大容量メモリ
- 超爆速なM.2 SSD 500GB
- SFデザインの実用性に優れたケース

第3位:Z-M/i5/T/1060/S500
OS | Windows 10 Home 64bit 日本語 DSP版 |
CPU | Core i5-8400(2.80GHz/ターボブースト時4.00GHz/6-core 6-thread/Total Cache 9MB/TDP65W) |
CPUクーラー | INTELリテールクーラー |
GPU | STRIX-GTX1060-DC2O6G |
マザーボード | TUF B360M-E GAMING |
メモリ | 16GB(W4U2666CM-8Gx2) |
ストレージ | WDS500G2B0B(内部SATA M.2 500GB) |
光学ドライブ | 無し |
電源 | NeoECO Gold NE550G(ATX 550W 80PLUS GOLD) |
ケース | 301C-Black (IW-CF07B) |
価格 | 税込140,000円 |
※基本構成です。カスタマイズによりスペック・価格は変わります。
Z-M/i5/T/1060/S500ってこんなゲーミングPC!

このモデルはPCワンズがスポンサーを務めるプロゲーミングチーム「1'sBattledogs」のMeLton選手モデルとなるゲーミングPCです。
まずCPUにはCore i5-8400をチョイス。
第8世代ではありますがコスパに優れたモデルがこの8400です。
6コア6スレッド、ベースクロック2.8GHzなのでそこまで高い性能はありませんが、CPUパワーをかなり使う最新のタイトルなどでなければ問題ないでしょう。
グラフィックボードはGTX1060のASUSゲーミングモデル、STRIX-GTX1060-DC2O6Gが採用されています。
GTX1060も非常にコスパに優れたGPUとして現在も高い人気をほこるモデルです。
GTX1060はミドルレンジに位置するGPUなので価格的には2万円台なのですが、GTX1000シリーズから性能が大幅に向上しているので、この前世代であるGTX900シリーズと比較すると、その性能は900シリーズのハイエンドモデルであるGTX980にせまるパフォーマンスを発揮します。
なのでCore i5-8400同様、最新タイトルを最高画質で楽しみたいという人などでなければ十分な性能のグラフィックボードとなっています。
次はメモリですが、安価なこのモデルでもメモリは16GB搭載されているので安心です。
つまり今回紹介する3モデルはどれも16GB搭載ということになります。
メモリは最近の価格傾向として高騰気味なので、安価なモデルでも16GBを搭載しているのはさすがプロ仕様といった感じですね。
ストレージはWD製のSSD 500GBとなっています。そしてやはり1基のみ。
ワンズのゲーミングPCはメモリは16GBでストレージはSSD1基というのがデフォルトのようです。
よってこちらも他のモデル同様データ用のストレージは準備しておきたいですね。
最後にケースですが、このモデルでは301C-Blackというケースが使われています。
シンプルでスタイリッシュなデザインとなっていてかっこいいですね!
このケースはASUSのAURA SyncやMSIのMysticLight Syncなど、各社の電飾システムに対応しています。
なのでゲーミングPCの醍醐味?でもあるLEDによる光を楽しみたい人にはポイントの高いケースとなっています。
フロントパネルのロゴだけでなく、ヘッドフォン端子やUSB端子の周りまで好きな色に光らせられるのが個人的に気に入っています♪
ちなみにフロントパネルのUSBは高速な3.0で、合わせてType-Cの端子も付いているので使い勝手はかなり良さそうです。
もちろんゲーミングPCということで巨大なグラフィックボードの搭載にも対応し、拡張性にも優れています。
あとからパーツを変更したり増設する場合も余裕ですね。
またこの広さは冷却性や静音性にも影響してくるので非常に重要なポイントの一つです。
Z-M/i5/T/1060/S500は1'sBattledogsのMeLton選手モデルということに注目が集まりますが、このように安価でありながら使い勝手の良いパーツで構成されていて、特に初心者やライトゲーマーなど入門用のゲーミングPCが欲しい人にオススメのモデルと言えるでしょう。
ただ、あまり価格が変わらない第1位のモデルのほうがグラボがRTX2060と大幅に性能が上のため、個人的にはこのモデルを購入するのであれば1位のZ-M/R7/MSI/2060/S500をおすすめします。
VSPECゲームPC/Intelプレミアムのおすすめポイントまとめ
ではここで再度Z-M/i5/T/1060/S500のおすすめポイントを見てみましょう。
ポイント
- プロゲーマーMeLton選手モデル
- CPUはCore i5-8400
- コスパに優れたGTX1060
- 安価なのに16GB大容量モデル
- SSD 500GBなのでHDD追加おすすめ
- 電飾システムに対応したスタイリッシュなケース

自分に合ったモデルを探そう!
ということで今回はPCワンズの最新オススメゲーミングPCランキングをご紹介してきました。
個人的なおすすめとしてまとめましたが、一番大切なのは自分にあったモデルを見つけることです!
自分がどんなゲームを遊ぶのか、どれくらいの快適さが欲しいのかといった点をよく考えてから決めることが大切。
ただ単に「高いから」「安いから」といった理由だけで選ぶとあとから後悔する可能性があるので、価格だけで決めないように注意しましょう。
PCワンズはとにかく無料のサービスが充実した、初心者にもおすすめのパソコンショップです。
特に実店舗では日本最大級のモデル展示数を誇るので、関東方面にお住まいの方はぜひ一度訪れて実機を確かめてみてはいかがでしょうか?
今回紹介した機種以外にも価格・性能からより自分にピッタリのマシンを選べるように多数のラインナップがあるので、気になった人は公式サイトをチェックしてみてくださいね♪