パソコンショップSEVEN(セブン)で販売されているゲーミングPCおすすめランキング2022年版です。
SEVENはたくさんのパーツから自分好みのモデルを作れる高いカスタマイズ性が魅力のBTOパソコンショップです。
そんなSEVENのゲーミングPCを性能や価格、デザインなどで総合的にチェックし、おすすめランキングを作成しました!
SEVENでゲーミングPCを購入しようとしている人は是非参考にしてみてください!
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SEVENのゲーミングPCオススメランキング【1/6更新】
げーまー女子的、SEVENのゲーミングPCおすすめランキング【2022年版】です。
審査基準として、
これまで発売されたゲームが普通以上の設定で快適に遊べる
価格設定、コスパ
その他、デザインや付加価値など
上記をベースにあやが独断と偏見で決めさせて頂きました(笑)
各PC型番をクリックすると詳細項目へジャンプできます。
PC名/型番 | CPU | GPU | メモリ | ストレージ | 価格(税込) | |
第1位 | ZEFT G17 White | Core i7-11700K | Geforce RTX3070 | 16GB | M.2 SSD 500GB | 293,480円 |
第2位 | ZEFT R25E | Ryzen 5 5600X | GeForce GTX1660 SUPER | 16GB | M.2 SSD 500GB | 184,580円 |
第3位 | ZEFT G18XV | Core i9-11900K | Geforce RTX3090 | 32GB | M.2 SSD 1TB + HDD 4TB | 604,780円 |
価格は税込み。また全てカスタマイズ前のデフォルトの価格設定です。
ちなみにSEVENでは合計10万円以上の買い物になる場合送料は無料となります。
多くのモデルで10万円を超えることになるので、実質無料という感じですね。
SEVENは東京都にある株式会社セブンアールジャパンという企業が運営しているBTOパソコンショップです。
ドスパラやG-Tune(マウスコンピューター)などの大手に比べると知名度は低いものの、後述するカスタマイズ性の高さやバリエーションの豊富さから人気のPCショップとなっています。
また頻繁に開催される日替わり・週替りセールや、ASUSとのコラボ企画なども魅力の一つです。
SEVENの大きな特徴としては、なんといってもカスタマイズ性の高さにあります。
基本的にどのBTOショップでもある程度カスタマイズはできますが、SEVENの場合はかなり細かいところまでカスタマイズできます。
特にケースやマザーボードの種類が豊富で、私が知る限りここまでカスタマイズできるのはSEVENだけだと思います。
なので例えば「スペックは良いけどケースの見た目があんまり好きじゃないな~」とか、「将来的なことを考えてマザーボードをもっと拡張性の高いものに変えたいな~」なんて要望にもSEVENなら答えられるわけです。
そのかわり細かい部分までカスタマイズするということはある程度PCの知識が必要となるので、どちらかといえば中級者~上級者向けのショップと言えるでしょう。
よって、もともと自作PCを組んでいたという人や、より自分好みのオリジナルマシンが欲しいという人にはSEVENがおすすめです。
またカスタマイズをしない場合でも取り扱っているモデルのバリエーションが全BTOメーカーの中で最も多く、ゲーミングPCだけに絞ってもその数百種類以上にも及びます。
なので自分の好みや探している条件にぴったりの一台が見つけやすいのもSEVENのメリットの一つと言えるでしょう。
ちなみに保証期間は1年で、プラン変更により更に伸ばすことも可能。
また今回紹介する3つ意外にも魅力的な製品が多数あるので、気になった方は公式サイトをチェックしてみてください。
関連SEVEN:ゲーミングPC(デスクトップ)全シリーズ一覧|コスパ・性能比較
第1位:ZEFT G17 White
OS | Windows 10 Home 64ビット 正規版 |
CPU | Core i7-11700K(3.60GHz/8コア/16スレッド/ターボブースト時 5.00GHz/L3-16MB) |
CPUクーラー | 水冷CPUクーラー CoolerMaster MasterLiquid ML120L RGB |
GPU | Geforce RTX3070 8GB |
マザーボード | ASRock Z590 Pro4 |
メモリ | Crucial DDR4-2666 16GB (8GBx2枚) |
ストレージ | SSD WD BLUE SN550 500GB (m.2) |
光学ドライブ | 外付けUSB DVDマルチ ブラック |
電源 | 80PLUS Gold 750W |
ケース | NZXT H510 White |
サイズ | 高さ:460mm 幅:210mm 奥行き:428mm |
重量 | 不明 |
マウス・キーボード | 無し |
価格 | 293,480円(税込) |
※基本構成です。カスタマイズによりスペック・価格は変わります。
ZEFT G17 WhiteってこんなゲーミングPC!

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SEVEN【ZEFT G17 White】レビュー!性能やコスパからおすすめ度をチェック
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このPCはハイエンドなスペックでありながら比較的購入しやすい価格帯で、幅広いユーザーにおすすめのモデルとなっています。
まずマザーボードはゲーマーの間で人気の高いASRock Z590 Pro4を搭載。
Z590 Pro4はインテルの第11世代Coreシリーズに対応したATXマザーボードです。
安定した電力を供給できる高い耐久性のコンデンサが使われているほか、M.2 SSD用ソケットやUSB Type-Cインタフェース搭載など、使い勝手も抜群なマザーボードとなっています。
このマザーボードに搭載されるCPUはIntelの第11世代Core i7-11700K!
最新モデルというだけでなく、i7というハイエンドグレードなので様々な用途で高いスコアを発揮することが可能。
シングルコアの性能もさすがIntelといった感じで、多くのゲームを快適にプレイすることができます。
しかもK付きなので、オーバークロックによる更なるパフォーマンスアップもできちゃいますよ!
そんなCore i7-10700Kを強力に冷却するのは、CoolerMasterの水冷CPUクーラー、MasterLiquid ML120L RGB。
純正標準クーラーに比べ、冷却性能と静音性が大幅にアップしたクーラーです。
そのためゲームプレイなどの高負荷状態での使用がかなり快適になりますよ。
しかもLEDのライティング機能もあるので、ゲーミングPCとして見た目も楽しむことが出来ます。
そしてGPUには大人気GeForce RTX 3070を搭載。
RTX 3070は大人気グラフィックボードの一つです。
その秘密はRTXシリーズから可能となった光の反射をリアルタイムで再現する技術「レイ・トレーシング」を使えるグラフィックボードとして人気だった前世代の同ランクモデルRTX2070 SUPERから大幅にワーアップした、コスパの高いグラフィックボードだから。
以下の比較動画を見てみてください。
RTX2070 SUPERもRTX30XXシリーズが登場するまでは十分高性能なグラフィックボードでしたが、どのゲームでも平均フレームレートが30~50FPSほどRTX3070のほうが高いことがわかります。
この差は非常に大きく、これまでRTX2070 SUPERだと動作が重かったゲームやより高い画質設定でも、RTX3070なら余裕で遊べるということになります。
もちろんレイトレーシングなどの次世代機能もよりパワーアップしているので、非常にリアルな映像を楽しむことができますよ。
メインメモリも16GBと大容量。
16GBあれば現在発売されているゲームであれば全く問題なく動作しますね。
軽いゲームであれば一緒にブラウザを起動したりとマルチタスクも余裕です。
ストレージは超高速なM.2 SSDの500GBが用意されています。
M.2なので非常に高速な起動・ロード時間を体感できますね。ただし500GB1基のみなので、別途データ用HDDをつけるのがおすすめです。
人気No1の4TB HDDが個人的にも良いと思います!
ちなみに外付けですがDVDスーパーマルチドライブが標準装備なので、ディスクから各種ソフトのインストールもできますよ。
電源には80PLUS Gold認証の750Wモデルが採用されています。
ブランドは不明ですが、750Wという十分な容量、さらに80PLUS GOLD認証ということで品質はバッチリですね。
GOLD認証なので省エネ効率はもちろん、製品の寿命も長く安心して使えるでしょう。
最後にケースですが、このモデルではNZXTのH510が使われています。
真っ白な外見が印象のこのケースは、高いデザイン性と冷却性能を両立したミドルタワーPCケースです。
メーカーのNZXTはシンプルで格好良いデザインのケースを多数販売していますが、その中でもこのH510は人気のモデル。
側面にはガラスパネルを装備し、無駄がなく美しい作りで女性ユーザーにも人気です。
内部スペースも広く、大型グラフィックボードの垂直搭載にも対応、更に最大7基の拡張スロットなど、機能性も非常に高く仕上がっています。
もちろん各種インタフェースやダストフィルタのメンテナンス性など使い勝手も抜群で、非常に魅力的なケースと言えるでしょう。
ZEFT G17 Whiteは価格と性能のバランスが非常に良く初心者から上級者までおすすめできるゲーミングPCとなりました。
またデザイン性に優れていてSEVENでも人気モデルの一つなので、気になった人は是非チェックしてみてください。
ZEFT G17 Whiteのおすすめポイントまとめ
では改めてZEFT G17 Whiteのおすすめポイントをまとめてみましょう。
ポイント
- 高性能なのに比較的価格が抑えられたモデル
- ゲーマーに人気のASUS製マザーボード搭載
- CPUはIntel第11世代の上位モデルCore i7-11700K
- GPUは大人気ハイエンドモデルRTX 3070
- メモリは16GBと大容量
- ストレージはWD製M.2 SSD 500GB
- ケースはデザイン+冷却性に優れたH510

第2位:ZEFT R25E
OS | Windows 10 Home 64ビット 正規版 |
CPU | AMD Ryzen 5 5600X(3.70GHz/6コア/12スレッド/ブーストクロック4.6GHz) |
CPUクーラー | 付属リテール品 |
GPU | Geforce GTX1660 SUPER 6GB |
マザーボード | ASRock B550M Pro4 |
メモリ | Crucial DDR4-3200 16GB (8GBx2枚) |
ストレージ | SSD WD BLUE SN550 500GB (m.2) |
光学ドライブ | DVDスーパーマルチ ASUS DRW-24D5MT |
電源 | 80PLUS Bronze 600W 電源 |
ケース | Silverstone PS14-E |
サイズ | 高さ:469mm 幅:210mm 奥行き:438mm |
重量 | 不明 |
マウス・キーボード | 無し |
価格 | 184,580円(税込) |
※基本構成です。カスタマイズによりスペック・価格は変わります。
ZEFT R25EってこんなゲーミングPC!

このモデルはそこそこの性能でできるだけ安くゲーミングPCを購入したいという人におすすめです。
まずCPUですが、こちらはAMD製の最新モデルであるRyzen 5 5600Xを採用しています。
Ryzen 5 5600Xは最新の第4世代Ryzenシリーズで、特にコスパに優れたCPUとして自作ユーザーに人気のモデル。
前世代モデルに比べてIPC(消費電力あたりの性能)が19%も向上したにも関わらず、消費電力は逆に30W減少するという大幅な進化をとげたCPUとなっています。
またゲームを高速に処理するAMD Game Cacheや必要に応じて自動的にオーバークロックするPrecision Boostといった機能も搭載した魅力的なモデルです。
マザーボードはそんなRyzen 5が動作するB550チップセット搭載のASRock B550M Pro4を採用。
安価でありながら最新のB550チップセットを搭載したこのマザーボードは、第4世代のRyzenを安定して動作させることが可能です。
またコンパクトでも機能的で、Nahimic Audioによってヘッドフォン、ヘッドセット、スピーカーなど、どんな音響設備を使っても鮮明な音を聞くことができたり、ポリクロームRGB SyncによってファンなどのLEDと同期したライティングを楽しむこともできるようになっています。
そんなマザーボードに組み合わせられるGPUは、GeForceの人気ミドルレンジモデルGTX1660 SUPER。
GTX1660 SUPERは、安価な割に性能が高い人気の高コスパモデルです。
これまでのミドルレンジの定番だった無印1660から更にパワーアップし、RTX2060に匹敵する性能を発揮。
それでいて消費電力や価格はGTX1660相当なので、非常にコストパフォーマンスに優れたグラフィックボードとなっています。
メモリは16GBと十分。安価ながらこの容量なのは評価できますね。
しかもブランドもCrucialなので性能・品質もバッチリです。
またストレージはWD製のM.2 SSD 500GBとなっています。
M.2 SSDなので非常に高速で快適なPC環境を実現できます。
ただし容量が500GBのもの1基だけなので、個人的には追加のSSDorHDDをおすすめします。
HDDは今後どれくらい使うかを考えて選べば良いと思いますが、個人的にはコスパの良い4TBをおすすめします。
またHDDではなく高速なSSDを搭載することも出来ますが、こちらはHDDより高性能なぶん価格が非常に高くなってしまうので、予算と相談した上で考えてみると良いでしょう。
ケースはSilverStoneのPS14-Eが使われています。
チャンバー機構を採用したのPS14-Eは、比較的コンパクトでありながら拡張性が高い実用的なケースに仕上がっています。
高級感のあるヘアライン加工やグロス仕上げが施されたフロントパネル、取外し可能な防塵フィルター、最大357mmのグラフィックボードも搭載可能な拡張性と、コストパフォーマンスはばっちり。
電源カバーやグラフィックボードのサポーターも付属していたりと、かなり使いやすいケースとなっています。
ZEFT R25Eは今回紹介する中では最も安く、普通くらいの性能で良いからできるだけ予算を抑えたいという人におすすめのモデルとなっています。
またRyzenを使ったモデルでもあるので、AMD派の人にもおすすめのモデルと言えるでしょう。
ZEFT R25Eのおすすめポイントまとめ
では改めてZEFT R25Eのポイントをまとめてみます。
ポイント
- 今回紹介する中で最も安く購入しやすいモデル
- ASRockのB550マザーボード搭載
- CPUはAMDの最新モデルRyzen 5 5600X
- コスパに優れた大人気GPU GTX1660 SUPER
- メモリはCruial製16GB
- ストレージはM.2 SSD 500GB1基のみ
- ケースは機能的なPS14-E

第3位:ZEFT G18XV
OS | Windows 10 Pro 64ビット 正規版 |
CPU | Core i9-11900K(3.50GHz/8コア/16スレッド/ターボブースト時 5.30GHz/L3-16MB) |
CPUクーラー | 水冷CPUクーラー Fractal Design Celsius S36 |
GPU | Geforce RTX3090 24GB |
マザーボード | ASRock Z590 Pro4 |
メモリ | Crucial DDR4-3200 32GB (16GBx2枚) |
ストレージ | SSD WD BLUE SN550 1TB (m.2) HDD 4TB(4000GB) SATA3 6Gbps |
光学ドライブ | 外付けUSB DVDマルチ ブラック |
電源 | Corsair RM1000x 1000W |
ケース | Fractal Design Define 7 Black Light TG |
サイズ | 547 x 240 x 475 mm |
重量 | 不明 |
マウス・キーボード | 無し |
価格 | 604,780円(税込) |
※基本構成です。カスタマイズによりスペック・価格は変わります。
ZEFT G18XVこんなゲーミングPC!

ZEFT G18XVはSEVENのフラッグシップモデルで、非常に性能の高いゲーミングPCとなっています。
まずCPUは最新第11世代の最強クラスCPUであるCorei9-11900Kを搭載。
10コア20スレッドから発揮されるマルチコア性能だけでなく、様々な新技術が搭載されて前世代より大幅にパワーアップしています。
特にCPUに負荷のかかるゲームをする上で高いパフォーマンスを発揮するため、ゲーミングPCにふさわしい最強CPUと言えます!
そしてCPUクーラーがなんと標準で水冷CPUクーラーのFractal Design Celsius S36となっています。
水冷クーラーなので一般的な空冷のCPUクーラーよりもより効率的に冷却できる他、静音性も非常に高くなっています。
また面倒なメンテナンスも不要に。ブランドも安心のクーラーマスター製なので、嬉しいですね!
GPUもフラッグシップということで最新のGeForce RTX 3090を搭載!
このRTX 3090は単品でも20万円近くする超高級グラフィックボードです。
性能ももちろん非常に高く、このグラフィックボードで遊べないゲームは現状ありません。それどころか最高高画質設定でも安定して高いFPSを出すことが出来るでしょう。
またRTXシリーズということでレイトレーシングテクノロジーも搭載。サイバーパンク2077にバトルフィールドVやフォートナイトなど、対応したゲームタイトルでは非常にリアルな描写を楽しむことができます。
今後レイトレーシングに対応したタイトルは続々登場してくるので、将来のことを考えてもRTXシリーズを搭載しているのはポイントが高いですね。
そしてこれらを組み込んだマザーボードはASRockのハイグレードモデル、Z590 Steel Legend!
最新のCoreシリーズに対応したこのマザーボードは、安定性や寿命などの基本性能が高いのはもちろん、7.1 チャンネル HD オーディオや2基のM.2 SSDスロットを搭載するなど、ゲーマーが望む高いスペックにも対応した魅力的なモデルとなっています。
非常に耐久性が高い作りになっているので、ハードなゲーミング用途にも余裕で耐えられるタフさを持つのも特徴。
拡張性も余裕があるので、将来的なアップグレードも余裕となっています。
メモリも大容量の32GB!しかもCrucial製です!
これだけあればメモリ不足の心配はまったくなく、今後も安心して使い続けられますね!
またストレージも信頼性の高いWD製の超高速なM.2 SSDであるWD BLUE SN550 1TB、更に大容量4TB HDDの組み合わせとさすがの内容。
この爆速SSDと大容量HDDがあればゲームも快適ですし、データもたくさん保存できるのでまさに隙き無しといった感じです!
そしてケースですが、このモデルで採用されているのはFractal Designの人気ケース、Define R6です。
静音性と拡張性に優れたことで人気のDefine 7は、同じくBTOパソコンメーカーであるサイコムなどでも多くのモデルに使用される、定番PCケースです。
ケースの内側各所に防音素材が設置されていたり、密閉機構を採用しているほど徹底された驚くべき静音性能がこのケースの特徴となっています。
また取外し可能なドライブプレートによるストレージの柔軟なレイアウトや、左右どちらにも開閉できるデュアルマウントシステムを採用したフロントパネルなど、使い勝手も抜群。
まさにフラッグシップにふさわしいケースといった印象です。
ZEFT G18XVはこのように全てのパーツがハイグレードなもので構成された高性能フラッグシップゲーミングPCに仕上がっています。
価格も定期的に行われるセールで数万円安く購入できることが多いので、最高クラスのPCを求めるユーザーにとってはかなり魅力的な一台ではないでしょうか!
ZEFT G18XVのおすすめポイントまとめ
ではここで再度ZEFT G18XVのおすすめポイントを見てみましょう。
ポイント
- SEVENのフラッグシップモデル
- 最強CPU Core 9-11900K搭載
- CPUクーラーが標準でFractal Design製水冷クーラー
- 高級グラボRTX3090でどんなゲームも余裕
- M.2 SSDが2基搭載できるASRock製Z590マザー
- 32GBもの大容量メモリ
- 超高速なM.2 SSD+4TB HDDで安心のストレージ
- ケースは静音性&拡張性に優れたDefine 7 TG

自分にベストなPCをチョイスしよう
ということで今回はSEVENの最新オススメゲーミングPCランキングをご紹介してきました。
総合的に見たおすすめをTOP3としてまとめましたが、順位だけでなく自分にあった自分にベストなPCをチョイスすることが大切です!
性能や価格も大事ですが自分がどんなゲームを遊ぶのか、どれくらいの快適さが欲しいのかといった点をよく考えてから決めるとより満足度が高い買い物が出来ますよ♪
SEVENはケースやマザーボードの種類が豊富で非常にカスタマイズ性の高いPCショップとなっています。
初めてゲーミングPCを購入する方はもちろん、他のショップのカスタマイズ性に物足りなさを感じていた人にはかなり魅力的なショップと言えるでしょう。
今回紹介した機種以外にも価格・性能からより自分にピッタリのマシンを選べるように多数のラインナップがあります。
気になった人は是非公式サイトをチェックしてみてくださいね。
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