VSPEC(ブイスペック)で販売されているゲーミングPCおすすめランキング2023年版です。
VSPECは安価なモデルから100万円近くもするような超高額・超高性能モデルまで販売されている、バリエーションに富んだBTOパソコンショップです。
そんなVSPECのゲーミングPCを性能、価格、デザインなどで総合的にチェックし、個人的におすすめのTOP3ランキングにしてみました。
VSPECでゲーミングPCを購入しようとしている人は参考にしてみてくださいね♪
VSPECののゲーミングPCオススメランキング【1/10更新】
げーまー女子的、VSPECのゲーミングPCおすすめランキング【最新版】です。
審査基準として、
これまで発売されたゲームが普通以上の設定で快適に遊べる
価格設定、コスパ
その他、デザインや付加価値など
上記をベースにあやが独断と偏見で決めさせて頂きました(笑)
各PC型番をクリックすると詳細項目へジャンプできます。
PC名/型番 | CPU | GPU | メモリ | ストレージ | 価格(税込) | |
第1位 | VSPECゲームPC/Intelプレミアム | Core i7 11700K | RTX 3060 | 16GB | 500GB M.2 SSD | 312,400円 |
第2位 | VSPECゲームPC/Intelスタンダード | Core i7 11700F | GTX 1660 SUPER | 16GB | 500GB M.2 SSD | 205,700円 |
第3位 | VSPECゲームPC/Intelエクストラプレミアム | Core i9 10900X | RTX 3090 | 16GB | 500GB M.2 SSD | 649,000円 |
価格は全て税込です。また全てカスタマイズ前のデフォルトの価格設定です。
購入時に別途地域に合わせた送料が発生しますのでご注意ください。
VSPECの大きな特徴はなんといってもハイエンド・・・それも超高額・超高性能なフラッグシップモデルが充実しているということです。
他社だと高くても50万円以下のものが多いですが、VSPECでは100万円近くするモデルも普通に売られています。
見てもらえるとわかりますが10万円以下を切る安いモデルももちろん販売されています。
それにしても価格差が凄まじいですね・・・(笑)
これは単純にゲーミングPCだけを売っているわけではなく、FX・デイトレ向けモデルやサーバー・クリエイター向けモデルなど様々な用途に合わせたPCが販売されているということが理由です。
なのでかなり人を選ぶかと思いきや、意外に初心者の方も問題なく利用できるショップとなっています。
そしてVSPECを語る上で欠かせないもう一つの特徴が、フルカスタマイズオーダーできるということです。
302種類のPCケースと1,927種類のPCパーツ(2020年9月時点)から自由に選べるという圧倒的な組み合わせで、一般的なBTOパソコンと違い、自作にかなり近い内容で自分だけのPCを注文することが可能。
またインテル社ゴールドパートナーの認定を受けているなど、技術的にも非常に信頼できるBTOメーカーです。
表示価格も全て税込み(当サイトで掲載しているものは他のメーカと統一するために税別表示にしてあります)でわかりやすいのもポイントとなっています。
ただしOSは基本的にオプション扱いなので注意しましょう。
そのかわりにバッファローやロジクールといった有名ブランドのゲーミングマウス&キーボードが付属しているので、OSとトレードオフといった感じになっています。
※追記:現在マウスとキーボードもオプション扱いとなったようです・・・なので初心者の方はG-Tuneなど他のメーカーの方が良いかもしれません。
なお無償修理の保証期間は1年となっています。
流石に前述したような100万円もするモデルはあまりおすすめできないので今回は省いていますが、これから紹介する3つ意外にもバリエーションに富んだ面白い製品が多数あるので、気になった方は是非他のモデルもチェックしてみてくださいね。
関連VSPEC:ゲーミングPC(デスクトップ)全シリーズ一覧|コスパ・性能比較
第1位:VSPEC ゲームPC/Intelプレミアム
OS | 無し |
CPU | Intel Core i7 11700K 3.60-5.0G 8C/16T 125w |
CPUクーラー | ProArtist DESSERTS3 210W 153mm |
GPU | nVidia GeForce RTX3060 12GB |
マザーボード | ASROCK Z590 Extreme |
メモリ | (計16GB) 8GB PC4-25600[3200] DDR4-SDRAM ×2本 |
ストレージ | WesternDigital WDS500G2B0C Blue SN550 500GB |
光学ドライブ | 無し |
電源 | SuperFlower LEADEX III Gold ARGB PRO 850W |
ケース | NZXT CA-H510E-W1 H510 Elite [マットホワイト/ブラック] CPU冷高165mm |
サイズ | (幅)210mm×(高さ)460mm×(奥行き)428mm |
重量 | 不明 |
マウス・キーボード | 無し |
価格 | 312,400円(税込) |
※基本構成です。カスタマイズによりスペック・価格は変わります。
VSPECゲームPC/IntelプレミアムってこんなゲーミングPC!
このPCはVSPECのゲーミングPCでは標準的なスペックでバランスの良いモデルとなっています。
まずCPUですが、こちらは第11世代のCore i7-11700Kが使われています。
3.6GHz、8コア16スレッドで動作するこのCPUは、優れたゲーミング性能を持ったCPUです。
シングルコア性能が高く最適化されたタイトルが多いため、多くのゲームで安定したフレームレートを発揮。
また前世代から大きくパワーアップしたマルチコア性能も優秀で、ゲーム以外の用途も快適にこなせますよ。
GPUには人気のミドルハイ向けモデルであるGRTX3060を採用。
RTX3060は最新世代のミドルハイクラスGPUということで、性能が大幅に進化。
なんと前世代のハイエンドモデルであったRTX2070Tiと同等以上のパフォーマンスを発揮します。
そのため最新の美麗なグラフィックスのゲームも、全く問題なく遊べるでしょう。
レイトレーシングを使った映像やゲーム機以上の美麗なグラフィックスで遊びたい人には非常に魅力的なグラフィックボードとなっています。
マザーボードにはASROCK Z590 Extremeを採用。
ゲーマーに大人気なASRockのマザーボード。このモデルでは基本的な機能・性能が高いのはもちろん、POLYCHROME SYNCというライティングシステムにも対応。
これによりCPUクーラーやケースファンと連動した鮮やかな光を楽しむことが出来ます。
またグラフィックカードホルダーが標準で付属しているので、大型化が進む最近のグラフィックカードでも安心です。
メモリは16GBと十分な容量。16GBあれば無駄なく容量を使うことができますね。
もし予算があるのであれば32GB以上にカスタムするのもおすすめです。
ストレージはWD製の500GB M.2 SSDです!
安心のWD製、しかもM.2 SSDが使われているのは非常に魅力的ですね!
ちなみに通常のSSD(SATA)とM.2 SSD(NVMe)ではロード・起動時間の差が5~6倍あります!
私も導入していますが、Windowsの起動と終了が感動するくらい爆速になるので、確実に違いを感じとれますよ♪
ただし1基で容量も500GBと少なめなので、もし予算があればデータ保存用に大容量HDDやSSDを増設しておいたほうが良いかもしれません。
ちなみに個人的なおすすめはコスパの高い4TB HDDです!
最後にケースですが、このモデルで採用されているのはNZXT製のH510 Elite。
NZXT製ということでデザインにこだわった非常にかっこいい外見となっています!
ガラスを多用したシンプルな平面に、下部の白いカラーが印象的なこちらのケース。
ガラスパネルはもちろん各種メッシュ部分やファンも簡単に取り外して清掃できるので、メンテナンスも楽ちんです。
また内部には3.5インチのドライブが設置できるシャドウベイも複数完備。
見た目と違って冷却性能も優秀でエアフローの心配をする必要もなく、更にグラフィックボードの垂直設置も可能と、使い勝手もしっかり考えられたケースに仕上がっています。
以上となりますが、VSPECゲームPC/Intelプレミアムはコスパに優れた性能に魅力的なケースが特徴な初心者から上級者までおすすめのゲーミングPCとなりました。
VSPECゲームPC/Intelプレミアムのおすすめポイントまとめ
では改めてVSPECゲームPC/Intelプレミアムのおすすめポイントをまとめてみましょう。
ポイント
- 価格とバランスに優れたVSPECの標準モデル
- 第11世代Core i7-11700K搭載
- GPUは前世代ハイエンドと同等クラスのRTX3060
- マザーボードはゲーマーに人気のASRock製
- 16GBの大容量メモリ
- ストレージは高速なM.2 SSD
- スタイリッシュなデザインのNZXT製ケース
第2位:VSPEC ゲームPC/Intelスタンダード
OS | 無し |
CPU | Intel Core i7 11700F 2.50-4.9G 8C/16T 65w |
CPUクーラー | ProArtist GRATIFY3 180W 153mm |
GPU | NVIDIA GTX1660 SUPER 6GB |
マザーボード | ASROCK H570 Phantom Gaming 4 |
メモリ | (計16GB) 8GB PC4-25600[3200] DDR4-SDRAM ×2本 |
ストレージ | WesternDigital WDS500G2B0C Blue SN550 500GB |
光学ドライブ | 無し |
電源 | SuperFlower LEADEX III Gold ARGB PRO 750W |
ケース | NZXT CA-H510B-W1 H510 [マットホワイト/ブラック] CPU冷高165mm |
サイズ | (幅)210mm×(高さ)460mm×(奥行き)428mm |
重量 | 不明 |
マウス・キーボード | 無し |
価格 | 205,700円(税込) |
※基本構成です。カスタマイズによりスペック・価格は変わります。
VSPECゲームPC/IntelスタンダードってこんなゲーミングPC!
このモデルは今回紹介する中では価格的に一番購入しやすく、初めてゲーミングPCを購入するという人に特におすすめです。
まずCPUにはIntel第11世代Core i7-11700Fを採用。
最新の第11世代ということで基本性能が高いため、美麗なグラフィックのゲームやVRでも問題ないパフォーマンスを発揮します。
F付きなのでオンボードグラフィックの機能はありませんが、別途GPUがあるので全く問題ありません。
GPUにはGTX1660 SUPERをチョイス。
GTX1660 SUPERは人気のミドルレンジ向けグラフィックボードです。
RTXではないのでレイトレーシングには対応していませんが、前モデルであるGTX1060を超える高いパフォーマンスを発揮する高コスパなグラフィックボードとなっています。
そしてこれらのCPUとGPUをまとめるマザーボードにはASRockのH570 Phantom Gaming 4をチョイス。
ASRockのマザーボードは安定性や各パーツとの相性も高いものが多く個人的に好きなブランドですが、このマザーも非常に優れたモデルとなっています。
高品質なパーツを多数採用しているのが特徴で、長時間のゲーミング用途などハードな使い方にも対応できる基本性能の高さがウリのマザーボードです。
メモリは8GB2枚刺しの合計16GB。
16GBあれば最新のゲームも余裕で動作しますね。
ストレージは500GB M.2SSDとなっています。
安価なモデルでもしっかりとM.2SSDを使っているのは高評価!
ただしこちらも500GBのストレージが1つだけなので、別途大容量HDDなどを増設しておくと安心できますよ。
そしてこのモデルの大きな魅力の一つケースです。
ケースにはNZXT製のH510Bが使われています。
NZXTのPCケースといえばスタイリッシュなデザインが印象的なモデルが多いのですが、H510Bでもそれは健在。
平面で角張ったデザイン、線を意識した無駄のないシンプルな見た目で、飽きのこないケースに仕上がっています。
もちろん見た目だけでなく着脱可能フィルターやアクセスしやすいフロントパネルのType-Cコネクタなど、実用性も抜群。
かっこよさと使いやすさを両立したケースがH510Bというわけです。
VSPECゲームPC/Intelスタンダードは入門向けということで価格は抑えられていますが使い勝手の良いパーツでできていて、初めてゲーミングPCを購入するという人や低予算でそれなりに遊べるモデルが欲しいというおすすめのモデルとなっています。
また安価なモデルではコストが削られがちなケースもしっかり人気のモデルが使われているので、見た目にこだわる人にも嬉しいですね!
VSPECゲームPC/Intelスタンダードのおすすめポイントまとめ
では改めてVSPECゲームPC/Intelスタンダードのポイントをまとめてみます。
ポイント
- 入門向けの安価で購入しやすいゲーミングPC
- CPUはコスパに優れたCore i7-11700F
- GPUはライトゲーマー向けのGTX1660
- ASRockのゲーマー向けマザー搭載
- 低価格モデルなのに大容量16GBメモリ
- ストレージは500GB M.2 SSDのみ
- 価格のわりに上質なH510Bケース
第3位:VSPEC ゲームPC/Intel エクストラプレミアム
OS | 無し |
CPU | intel Core i9 10900X 3.70(4.70G) 10C/20T 165W 48LANE |
CPUクーラー | SilverStone SST-PF240-ARGB 水冷 12cmx2連 |
GPU | NVIDIA GeForce RTX3090 24GB |
マザーボード | ASROCK X299 Steel Legend |
メモリ | (計16GB) 8GB PC4-21300[2666] DDR4-SDRAM ×2本 |
ストレージ | 500GB WesternDigital WDS500G2B0A WD Blue |
光学ドライブ | 無し |
電源 | 1000W SuperFlower LEADEX PLATINUM SE 1000W-WT |
ケース | NZXT CA-H710B-W1 H710 [マットホワイト/ブラック] EATX CPU冷高185mm |
サイズ | (幅)210mm×(高さ)460mm×(奥行き)428mm |
重量 | 不明 |
マウス・キーボード | 無し |
価格 | 649,000円(税込) |
※基本構成です。カスタマイズによりスペック・価格は変わります。
VSPECゲームPC/IntelエクストラプレミアムってこんなゲーミングPC!
このモデルはエクストラという名前の通り、VSPECの高級フラッグシップゲーミングPCとなります。
まずCPUですが、これには最新のフラッグシップCPUであるCore i9-10900Xを採用。
10900Xはインテルの超高性能CPUで、第10世代の最強クラスといえるモデルです。
ベースクロック3.7GHz、ブーストクロックが4.7GHzと非常に高く、多くのゲームや負荷のかかるアプリケーションで高いパフォーマンスを発揮することが可能です。
コア数・スレッド数も810C/20Tとなっていて、一般的なCPUに比べて非常に高い性能を持つモデルに仕上がっています。
しかもそれだけじゃなく、CPUクーラーがSilverStone製の水冷モデルSST-PF240-ARGBとなっています。
水冷という点で既にポイントが高いですが、高い品質と冷却性能で人気のSilverStone製なのが嬉しいですね!
大型ラジエーター&デュアルファンを搭載しているので、一般的な水冷クーラーより冷却性能が高く、音も静か。
非常に高性能なので自作PCユーザーにも人気のモデルとなっています。
そしてグラフィックボードですが、こちらはコスパに優れた人気モデル、GeForce RTX3090が採用されています!
RTX3090は現行最強と呼べる性能を持つ、モンスターGPUです。
そのためフルHD解像度であれば全てのゲームが最高画質設定で快適に遊べる性能となっています。
それどころか4Kや8Kといった超高解像度でのプレイを想定して作られているので、フルHDでのプレイではその性能を持て余すほど。
またRTXシリーズから採用されたレイトレーシングテクノロジーによって、対応しているタイトルでは水面や車のボディ、鏡など、反射する部分に映る映像がリアルタイムで生成され、非常にリアルなグラフィックを楽しむことが出来るようになっています!
上記の動画を見てもらえるとわかりますが、ONとOFFで映り込みの映像に差があることがわかります。
特に自キャラが動いて反射されている部分の見る角度が変わったとき、スムーズに映り込みの角度も変わっているのが凄いですよね!
これはゲームとしても有利に働く部分があって、例えばOFFでだと敵が物陰に隠れているのがわかりませんが、ONにするとその近くにある水面に隠れている敵の姿が映るので、まるで実際の戦闘のように有利にプレイできるということになります。
このレイトレーシングが本格的に使えるのがRTXシリーズで、まさに次世代のGPUといった感じに仕上がっています。
そしてこれらを搭載するマザーボードにはASRockのX299 Steel Legendが使われています。
LGA2066ソケットを搭載した第10世代Core Xシリーズに対応するこのマザーボードは、ステンレススチール製のPCI-Eスロット、最大20Gbpsの転送速度を発揮するUSB3.2 Gen2ポート、名前が意味する鋼のような高耐久性など、まさにゲーマー向けの仕様が施されたマザーボードとなっています。
また魅力的なライティングが演出できるPolychrome Syncにも対応しているので、前述したCPUクーラーと合わせて鮮やかな光を楽しむことも可能です。
メインメモリは16GBを搭載。十分な容量ですね。
16GBあればゲームによってはブラウザや音楽プレーヤーなど他のソフトを立ち上げながらプレイすることも余裕でできるでしょう。
ただCPUやグラフィックボードの割にメモリがやや弱い印象もあるので、32GB以上にカスタムしておくとより満足度があがるのではないでしょうか!
ストレージはWD製の500GB M.2 SSD。
他のモデル同様、超高速なM.2 SSDが搭載されているので、OSの起動からゲームのロード時間まで爆速です!
ただPCの価格的には追加でデータ用のSSD・HDDがあっても良かったなぁというのが正直なところ。
なのでもし予算があればオプションで増設しておくのがおすすめです!
最後にケースですが、このPCではNZXTの高級モデル、H710が使われています。
スモークガラスに怪しく光るファンが印象的なこちらのケース。
見た目がかなりスタイリッシュでかっこいいですが、ケースとしての性能も非常に良くできているのがさすがNZXT製といったところ。
特許取得済みのケーブルマネジメントシステム、 ファン・ラジエータ用の取り外し可能ブラケット、使いやすいドライブトレイといった機能など、使い勝手も抜群なケースに仕上がっています。
またLEDコントローラーとファンコントローラーを統合した「Smart Device V2」とLEDストリップを搭載しているので、自分の好みに合わせたライティングを楽しむことも可能。
この機能は個人的にかなり気に入っています♪
VSPECゲームPC/Intelプレミアムは珍しい最新の高性能CPUに水冷CPUクーラー、最強の性能を持つRTX3090、そして爆速のM.2 SSDにスタイリッシュで高性能なNZXT製ケースなど、たくさんの魅力が詰まったフラッグシップゲーミングPCとなっています。
価格が高めなモデルなのが難点ですが、資金に余裕がある人にとってはかなり魅力的なモデルであることに間違いありません。
VSPECゲームPC/Intelエクストラプレミアムのおすすめポイントまとめ
ではここで再度VSPECゲームPC/Intelプレミアムのおすすめポイントを見てみましょう。
ポイント
- VSPECのゲーミングフラッグシップモデル
- 最新ハイエンドCPU Core i9-10900X
- SilverStone製水冷CPUクーラー
- 現行最強のGPU RTX3090
- ゲーマー向けマザーX299 SteelLegend
- 16GBの大容量メモリ
- 500GB M.2 SSDで爆速
- NZXT製の美しい高級ケース
まとめ:自分に合ったモデルを選ぼう
ということで今回はVSPECの最新モデルとなるオススメゲーミングPCランキングをご紹介してきました。
総合的に見てTOP3としてまとめましたが、一番大切なのは自分にあったモデルを購入すること!
ただ単に「高いから」「安いから」といった理由だけで選ぶとあとから後悔する可能性があるので、自分がどんなゲームを遊ぶのか、どれくらいの快適さが欲しいのかといった点をよく考えてから決めるようにしましょう。
VSPECはコスパに優れたモデルから100万円にもなる超高性能モンスターマシンまで、非常に幅広いバリエーションが魅力のBTOショップです。
また他のBTOショップに比べてRyzenを採用したモデルが多かったり、自分だけのフルカスタマイズPCが選べるのも大きなポイント。
今回紹介した機種以外にも価格・性能からより自分にピッタリのマシンを選べるように多数のラインナップがあるので、気になった人は是非公式サイトをチェックしてみてくださいね♪