VSPEC(ブイスペック)で販売されているゲーミングPCおすすめランキング2021年版です。
VSPECは安価なモデルから90万円もするような超高額・高性能モデルまで販売されている、バリエーションに富んだBTOパソコンショップです。
そんなVSPECのゲーミングPCを性能、価格、デザインなどで総合的にチェックし、個人的におすすめのTOP3ランキングにしてみました。
VSPECでゲーミングPCを購入しようとしている人は参考にしてみてくださいね♪
VSPECののゲーミングPCオススメランキング【9/21更新】
げーまー女子的、VSPECのゲーミングPCおすすめランキング【2021年版】です。
審査基準として、
これまで発売されたゲームが普通以上の設定で快適に遊べる
価格設定、コスパ
その他、デザインや付加価値など
上記をベースにあやが独断と偏見で決めさせて頂きました(笑)
各PC型番をクリックすると詳細項目へジャンプできます。
PC名/型番 | CPU | GPU | メモリ | ストレージ | 価格(税別) | |
第1位 | VSPECゲームPC/Intelスタンダード | Core i5 10600K | GTX 1660 6GB | 16GB | 500GB SSD | 145,272円 |
第2位 | VSPECゲームPC/Intelマイクロエントリー | Core i5 10400F | GTX1650 4GB | 16GB | 500B M.2 SSD | 111,000円 |
第3位 | VSPECゲームPC/Intelプレミアム | Core i7 10700X | RTX2060 SUPER 8GB | 16GB | 500B M.2 SSD | 225,000円 |
価格は全て税別です。また全てカスタマイズ前のデフォルトの価格設定です。
購入時に別途地域に合わせた送料が発生しますのでご注意ください。
VSPECの大きな特徴はなんといってもハイエンド・・・それも超高額・超高性能なフラッグシップモデルが充実しているということです。
他社だと高くても50万円以下のものが多いですが、VSPECでは100万円近くするモデルも普通に売られています。
見てもらえるとわかりますが10万円以下を切る安いモデルももちろん販売されています。
それにしても価格差が凄まじいですね・・・(笑)
これは単純にゲーミングPCだけを売っているわけではなく、FX・デイトレ向けモデルやサーバー・クリエイター向けモデルなど様々な用途に合わせたPCが販売されているということが理由です。
なのでかなり人を選ぶかと思いきや、意外に初心者の方も問題なく利用できるショップとなっています。
そしてVSPECを語る上で欠かせないもう一つの特徴が、フルカスタマイズオーダーできるということです。
302種類のPCケースと1,927種類のPCパーツ(2020年9月時点)から自由に選べるという圧倒的な組み合わせで、一般的なBTOパソコンと違い、自作にかなり近い内容で自分だけのPCを注文することが可能。
またインテル社ゴールドパートナーの認定を受けているなど、技術的にも非常に信頼できるBTOメーカーです。
表示価格も全て税込み(当サイトで掲載しているものは他のメーカと統一するために税別表示にしてあります)でわかりやすいのもポイントとなっています。
ただしOSは基本的にオプション扱いなので注意しましょう。
そのかわりにバッファローやロジクールといった有名ブランドのゲーミングマウス&キーボードが付属しているので、OSとトレードオフといった感じになっています。
※追記:現在マウスとキーボードもオプション扱いとなったようです・・・なので初心者の方はG-Tuneなど他のメーカーの方が良いかもしれません。
Logicool G300s
Buffalo BSKBCG300BK
なお無償修理の保証期間は1年となっています。
流石に前述したような100万円もするモデルはあまりおすすめできないので今回は省いていますが、これから紹介する3つ意外にもバリエーションに富んだ面白い製品が多数あるので、気になった方は是非他のモデルもチェックしてみてくださいね。
関連VSPEC:ゲーミングPC(デスクトップ)全シリーズ一覧|コスパ・性能比較
第1位:VSPEC ゲームPC/Intel スタンダード
OS | 無し |
CPU | Intel Core i7 9700K 3.60(4.90)G 8C/8T 95w + 対応クーラー |
CPUクーラー | サイズ 無限五 Rev,B |
GPU | NVIDIA GeForce GTX1660 6GB PCI-EXPRESS |
マザーボード | ASROCK B460 Steel Legend |
メモリ | 16GB メモリ 8GB PC4-21300[2666] DDR4-SDRAM ×2本 |
ストレージ | 500GB WesternDigital WDS500G2B0A WD Blue |
光学ドライブ | 無し |
電源 | 750W SuperFlower LEADEX Ⅲ GOLD |
ケース | NZXT CA-H510B-W1 H510 [マットホワイト/ブラック] CPU冷高165mm |
サイズ | (幅)210mm×(高さ)460mm×(奥行き)428mm |
重量 | 不明 |
マウス・キーボード | 無し |
価格 | 145,272円(税込159,800円) |
※基本構成です。カスタマイズによりスペック・価格は変わります。
VSPECゲームPC/IntelスタンダードってこんなゲーミングPC!

このPCはVSPECのゲーミングPCでは標準的なスペックでバランスの良いモデルとなっています。
まずCPUにはIntel第10世代Core i5-10600Kを採用。
最新の第10世代ということで基本性能が高いだけじゃなく、K付きなのでオーバークロックも可能な人気のモデルです。
もちろん最近のゲームやVRでも問題ないパフォーマンスを発揮します。
GPUにはGTX1660を搭載。
※写真はZOTAC製ですが実際に搭載されるモデルは不明です。
GTX1660は最新のエントリー~ミドルレンジ向けのグラフィックボードです。
RTXではないのでレイトレーシングには対応していませんが、前モデルであるGTX1060を超える高いパフォーマンスを発揮する高コスパなグラフィックボードとなっています。
そしてこれらのCPUとGPUをまとめるマザーボードにはASRockのB460 Steel Legendをチョイス。
ASRockのマザーボードは安定性や各パーツとの相性も高いものが多く個人的に一番好きなブランドですが、中でもこのSTEEL LEGENDシリーズは耐久性・信頼性に非常に優れたモデルとなっています。
高品質なパーツを多数採用しているのが特徴で、長時間のゲーミング用途などハードな使い方にも対応できる基本性能の高さがウリのマザーボードです。
メモリは8GB2枚刺しの合計16GB。
16GBあれば最新のゲームも余裕で動作しますね。
ストレージは500GB SSDのみとなっています。
システム用の1基のみで容量も500GBとあまり多くないので、もし予算があればデータ保存用に大容量HDDやSSDを増設しておいたほうが良いかもしれません。
ちなみに個人的なおすすめはコスパの高い2TBか3TBです。
そしてこのモデルの大きな魅力の一つケースです。
ケースにはNZXT製のCA-H510B-W1が使われています。
NZXTのPCケースといえばスタイリッシュなデザインが印象的なモデルが多いのですが、H510Bでもそれは健在。
平面で角張ったデザイン、線を意識した無駄のないシンプルな見た目で、飽きのこないケースに仕上がっています。
もちろん見た目だけでなく着脱可能フィルターやアクセスしやすいフロントパネルのType-Cコネクタなど、実用性も抜群。
かっこよさと使いやすさを両立したケースがH510Bというわけです。
以上となりますが、VSPECゲームPC/Intelスタンダードはコスパに優れた性能に魅力的なケースが特徴の初心者から上級者までおすすめのゲーミングPCとなりました。
VSPECゲームPC/Intelスタンダードのおすすめポイントまとめ
では改めてVSPECゲームPC/Intelスタンダードのおすすめポイントをまとめてみましょう。
ポイント
- 価格とバランスに優れたVSPECの標準モデル
- 第10世代Core i5-10600K搭載
- GPUはコスパに優れたGTX1660
- マザーボードは人気のASRock製
- 16GBの大容量メモリ
- ストレージはSSD 500GBのみ
- スタイリッシュなデザインのNZXT製ケース

第2位:VSPEC ゲームPC/Intel マイクロエントリー
OS | 無し |
CPU | intel Core i5 10400F 2.9-4.3G 6C/12T 65W グラフィックなし |
CPUクーラー | サイズ 無限五 Rev,B |
GPU | NVIDIA GeForce GTX1650 4GB PCI-EXPRESS |
マザーボード | ASUS TUF GAMING B460M-PLUS MATX |
メモリ | (計16GB) 8GB PC4-21300[2666] DDR4-SDRAM ×2本 |
ストレージ | WesternDigital WDS500G2B0C Blue SN550 500GB |
光学ドライブ | 無し |
電源 | ANTEC NE750G NE750 GOLD 750W |
ケース | SilverStone SST-PS15W-G MATX |
サイズ | 192mm (W) x 381mm (H) x 351mm (D) |
重量 | 不明 |
マウス・キーボード | 無し |
価格 | 111,000円(税込122,100円) |
※基本構成です。カスタマイズによりスペック・価格は変わります。
VSPECゲームPC/IntelマイクロエントリーってこんなゲーミングPC!

このモデルは今回紹介する中では価格的に一番購入しやすく、初めてゲーミングPCを購入するという人に特におすすめです。
まずCPUですが、こちらは第10世代のCore i5-10400Fが使われています。
2.9GHz、6コア12スレッドで動作するこのCPUは、安価ながらコスパに優れた性能を持ったCPUです。
最高性能はそこまで高くありませんが、逆にその分TDPが65Wと省エネで、発熱量も少ないので静音PC目的で採用されることも多いCPUとなっています。
GPUにはエントリー向けモデルであるGTX1650を採用。
GTX1650は最新世代のエントリーモデルということで、安価なモデルでありながら前世代のミドルレンジであるGTX1060に匹敵するパフォーマンスを発揮します。
そのため最新の美麗なグラフィックスのゲームも、ある程度設定を落とせば問題なく遊べるでしょう。
なのでゲーミングPC初心者やライトゲーマーにとっては非常に魅力的なグラフィックボードであることに間違いはありません。
またTDPが75Wとかなり低く、補助電源がいらないのも大きなポイントです。
マザーボードにはASUSのROG STRIX H370-F GAMINGを採用。
大人気なASUSのマザーボードでもゲーマー向けとして販売されているのがこのROGシリーズです。
ASUSならではの高い品質と信頼性はもちろん、ゲーミングPC向けモデルとしてオンボードのM.2ヒートシンクや高音質なオーディオチップなどが搭載されています。
エントリーモデルながら、このPCでもメモリは16GBと大容量。
低価格なモデルだと8GBとメモリが削減されることが多いので、これは嬉しいですね。
ストレージは500GBのM.2 SSD!
安価なモデルながらM.2 SSDが使われているのは非常に魅力的ですね!
ちなみに通常のSSD(SATA)とM.2 SSD(NVMe)ではロード・起動時間の差が5~6倍あります!
私も導入していますが、Windowsの起動と終了が感動するくらい爆速になるので、確実に違いを感じとれますよ♪
最後にケースですが、このモデルで採用されているのはSilverStone製のSST-PS15W-G。
SilverStone製ということでデザインにこだわった特徴的な見た目となっています。
LEDで光るSilverStoneのロゴや全面メッシュパネル(フロント)が印象的なこちらのケース。
天板や電源部分のメッシュは取り外して清掃できるので、メンテナンスも楽ちんです。また内部には3.5インチのドライブが設置できるシャドウベイも完備。
この他フロントパネルにUSB3.0ポートがあったり大型のファンが設置できたりと、見た目以上に使いやすくできています。
VSPECゲームPC/Intelマイクロエントリーは入門向けということで価格は抑えられていますが使い勝手の良いパーツでできていて、初めてゲーミングPCを購入するという人や低予算でそれなりに遊べるモデルが欲しいというおすすめのモデルとなっています。
もちろんロジクール製マウスとバッファロー製キーボードも付属しているので、周辺機器の追加出費も減らせますよ♪
VSPECゲームPC/Intelマイクロエントリーのおすすめポイントまとめ
では改めてVSPECゲームPC/Intelマイクロエントリーのポイントをまとめてみます。
ポイント
- 入門向けの安価で購入しやすいゲーミングPC
- CPUはコスパに優れた省エネモデルCore i5-10400F
- GPUはライトゲーマー向けのGTX1650
- ASUSの高耐久TUFシリーズマザー搭載
- 低価格モデルなのに大容量16GBメモリ
- ストレージは500GB SSDのみ
- ケースは使い勝手の良いSST-PS15W-G

第3位:VSPEC ゲームPC/Intel プレミアム
OS | 無し |
CPU | intel Core i7 10700K 3.8-5.0G 8C/16T 95w |
CPUクーラー | Thermalright SilverArrow 130 130mm 240W |
GPU | NVIDIA RTX2060 SUPER 8GB |
マザーボード | ASUS TUF GAMING Z490-PLUS (WI-FI) |
メモリ | (計16GB) 8GB PC4-21300[2666] DDR4-SDRAM ×2本 |
ストレージ | WesternDigital WDS500G2B0C Blue SN550 500GB |
光学ドライブ | 無し |
電源 | SSR-850FX FOCUS+ フルモジュール |
ケース | NZXT CA-H510E-W1 H510 Elite [マットホワイト/ブラック] CPU冷高165mm |
サイズ | (幅)210mm×(高さ)460mm×(奥行き)428mm |
重量 | 不明 |
マウス・キーボード | 無し |
価格 | 225,000円(税込247,500円) |
※基本構成です。カスタマイズによりスペック・価格は変わります。
VSPECゲームPC/IntelプレミアムってこんなゲーミングPC!

このモデルはプレミアムという名前の通り、VSPECのハイエンドゲーミングPCとなります。
まずCPUですが、これには最新のハイエンドCPUであるCore i7-10700Kを採用。
10700Kはインテルの主力CPUで、第10世代としてはおそらく一番人気となっているモデルです。
ベースクロック3.8GHz、ブーストクロックが5GHzと非常に高く、多くのゲームや負荷のかかるアプリケーションで高いパフォーマンスを発揮することが可能です。
コア数・スレッド数も8C/16Tとなっていて、一般的なCPUに比べて非常に高い性能を持つモデルに仕上がっています。
しかもそれだけじゃなく、CPUクーラーがThermalright製の人気モデルSilverArrow 130 130mm 240Wとなっています。
標準クーラーじゃないという点で既にポイントが高いですが、高い品質と冷却性能で人気のThermalrigh製なのが嬉しいですね!
大型ファン&ヒートシンクを搭載しているので、一般的なCPUクーラーより冷却性能が高く、音も静か。
非常に高性能なので自作PCユーザーにも人気のクーラーとなっています。
そしてグラフィックボードですが、こちらはコスパに優れた人気モデル、GeForce RTX2060 SUPERが採用されています!
RTX2060 SUPERは比較的安価なモデルでありながら、高級グラフィックボードであるRTX2070に迫るパフォーマンスを発揮。
そのためフルHD解像度であればほぼ全てのゲームが最高画質設定で快適に遊べる性能となっています。
4Kなどの超高解像度で遊ぶ人はより上位のモデルが良いと思いますが、現在はフルHDが一般的なので、ベストなGPUの一つですね!
またRTXシリーズから採用されたレイトレーシングテクノロジーによって、対応しているタイトルでは水面や車のボディ、鏡など、反射する部分に映る映像がリアルタイムで生成され、非常にリアルなグラフィックを楽しむことが出来るようになっています!
上記の動画を見てもらえるとわかりますが、ONとOFFで映り込みの映像に差があることがわかります。
特に自キャラが動いて反射されている部分の見る角度が変わったとき、スムーズに映り込みの角度も変わっているのが凄いですよね!
これはゲームとしても有利に働く部分があって、例えばOFFでだと敵が物陰に隠れているのがわかりませんが、ONにするとその近くにある水面に隠れている敵の姿が映るので、まるで実際の戦闘のように有利にプレイできるということになります。
このレイトレーシングが本格的に使えるのがRTXシリーズで、まさに次世代のGPUといった感じに仕上がっています。
そしてこれらを搭載するマザーボードにはASUSのTUF GAMING Z490-PLUS (WI-FI)が使われています。
Z490チップセットを搭載した第10世代Coreシリーズに対応するこのマザーボードは、オーバークロック中のシステムの安定性を高めるThermal Radar 3、高い耐久性を誇るTUFコンポーネント 、デュアPCI Express搭載など、まさにゲーマー向けの仕様が施されたマザーボードとなっています。
またASUSの電飾システムであるAura Syncにも対応しているので、前述したCPUクーラーと合わせて鮮やかな光を楽しむことも可能です。
メインメモリは16GBを搭載。ハイエンドモデルなので当然ではありますが、十分な容量ですね。
16GBあればゲームによってはブラウザや音楽プレーヤーなど他のソフトを立ち上げながらプレイすることも余裕でできるでしょう。
ストレージはWD製の500GB M.2 SSD。
第2位のモデル同様、超高速なM.2 SSDが搭載されているので、OSの起動からゲームのロード時間まで爆速です!
ただPCの価格的には追加でデータ用のSSD・HDDがあっても良かったなぁというのが正直なところ。
なのでもし予算があればオプションで増設しておくのがおすすめです!
最後にケースですが、このPCではNZXTの高級モデル、H510 ELITEが使われています。
スモークガラスに怪しく光るファンが印象的なこちらのケース。
見た目がかなりスタイリッシュでかっこいいですが、ケースとしての性能も非常に良くできているのがさすがNZXT製といったところ。
特許取得済みのケーブルマネジメントシステム、 ファン・ラジエータ用の取り外し可能ブラケット、使いやすいドライブトレイといった機能など、使い勝手も抜群なケースに仕上がっています。
またLEDコントローラーとファンコントローラーを統合した「Smart Device V2」とLEDストリップを搭載しているので、自分の好みに合わせたライティングを楽しむことも可能。
この機能は個人的にかなり気に入っています♪
VSPECゲームPC/Intelプレミアムは珍しい最新の高性能CPUにThermalright製クーラー、コスパに優れたRTX 2060 SUPER、そして爆速のM.2 SSDにスタイリッシュで高性能なNZXT製ケースなど、たくさんの魅力が詰まったハイエンドゲーミングPCとなっています。
やや高めなモデルなのが難点ですが、資金に余裕がある人にとってはかなり魅力的なモデルであることに間違いありません。
VSPECゲームPC/Intelプレミアムのおすすめポイントまとめ
ではここで再度VSPECゲームPC/Intelプレミアムのおすすめポイントを見てみましょう。
ポイント
- VSPECのハイエンドモデル
- 最新ハイエンドCPU Core i7-10700K
- Thermalright製大型CPUクーラー
- コスパに優れたRTX2060 SUPER
- ゲーマー向けマザーTUF X299 MARK 2
- 16GBの大容量メモリ
- 500GB M.2 SSDで爆速
- NZXT製の美しい高級ケース

まとめ:自分に合ったモデルを選ぼう
ということで今回はVSPECの最新モデルとなるオススメゲーミングPCランキングをご紹介してきました。
総合的に見てTOP3としてまとめましたが、一番大切なのは自分にあったモデルを購入すること!
ただ単に「高いから」「安いから」といった理由だけで選ぶとあとから後悔する可能性があるので、自分がどんなゲームを遊ぶのか、どれくらいの快適さが欲しいのかといった点をよく考えてから決めるようにしましょう。
VSPECはコスパに優れたモデルから90万円にもなる超高性能モンスターマシンまで、非常に幅広いバリエーションが魅力のBTOショップです。
また他のBTOショップに比べてRyzenを採用したモデルが多いのもポイント。
今回紹介した機種以外にも価格・性能からより自分にピッタリのマシンを選べるように多数のラインナップがあるので、気になった人は是非公式サイトをチェックしてみてくださいね♪