広告 ゲーミングPCレビュー

GALLERIA XL7C-R45H実機レビュー!外観・静音性・ベンチ性能をチェック

2023年12月8日

ドスパラのサードウェーブ製新型ゲーミングノート【GALLERIA XL7C-R45H(ガレリアXL7C-R45H)】。

今回その実機を貸し出ししてもらえたので、早速レビューをしていきたいと思います。(貸出提供元:株式会社サードウェーブ)

新しいボディでよりスタイリッシュに生まれ変わったGALLERIA XL7C-R45Hの魅力を一緒にチェックしていきましょう!

※時期によって仕様・構成が変わる可能性があるため、最新の情報は公式サイトでご確認ください。

関連記事
ドスパラ:ガレリア(デスクトップ)全シリーズ一覧|コスパ・性能比較

ドスパラで現在販売されているデスクトップ型BTOパソコン・ゲーミングPC「ガレリア」全シリーズの詳細をデータベースとしてまとめました。 各モデルのスペックから価格までそれぞれ並び替えて比較出来るので、 ...

続きを見る

GALLERIA XL7C-R45Hってこんなパソコン

まずはGALLERIA XL7C-R45Hについてどんなパソコンなのか簡単に解説しておきます。

OS Windows 11 Home 64ビット
CPU インテル Core i7-13700H (最大5.0GHz/14コア/20スレッド)
GPU NVIDIA GeForce RTX4050 6GB LaptopGPU + インテル Iris Xe
マザーボード CPU内蔵チップセット搭載マザーボード
メモリスロット x2 (最大 64GB)
メモリ 16GB DDR5 SO-DIMM (PC5-38400/8GBx2)
ストレージ 500GB Gen4 NVMe SSD
光学ドライブ 無し
ディスプレイ 165Hz 狭額ベゼル 16インチ 非光沢WUXGA液晶(1920×1200ドット表示)
WEBカメラ HD画質 WEBカメラ / IR専用カメラ(Windows Hello対応)
無線LAN インテル Wi-Fi 6E AX211NGW (IEEE802.11 ax/ac/a/b/g/n 2x2 Max2.4Gbps)
Bluetooth Bluetooth 5.3
バッテリー リチウムイオンバッテリー(約8.3時間)
入出力ポート SDカードリーダー (SDXC/SDHC対応)
3.2Gen1 Type-A x2
3.2Gen2 Type-C x1(DP1.4対応 / PD対応*100Wまで)
Thunderbolt4 Type-C x1(PD対応*100Wまで)
HDMI2.1 x1
マイク入力・ヘッドフォン出力 共用端子 x1 (3.5mm / CTIA)
*USB PD動作時はパフォーマンスに制限がかかります
本体サイズ 約 358(幅) x 247(奥行) x20(高さ 最薄部)mm
重量 約2.0g
キーボード・マウス 日本語配列100キー キーボード(かな印字 / ホワイトバックライト)
マウス無し
価格 174,980円(税込)

※基本構成です。カスタマイズによりスペック・価格は変わります。

>>公式サイトで詳細をチェック!

GALLERIA XL7C-R45Hは、外観がこれまでのモデルより更にスタイリッシュに生まれ変わった最新のゲーミングノートパソコンです。

17万円台と比較的安価なゲーミングノートなので搭載されるパーツの性能自体は控えめなものの、165Hz対応の16インチ大型液晶ディスプレイを搭載しているため軽めのゲームであれば滑らかで迫力のある映像を楽しむことができます。

また全体的なデザインもさることながら、SDカードリーダーや複数のUSBポートを搭載しているなど、ビジネスシーンでも活躍できそうなデザインもポイントとなっています。

 

GALLERIA XL7C-R45Hの実際の外観を写真でチェック

ということで実機レビューに入りたいと思います。

まずは実物の外見を写真でチェックしてみましょう。

 

GALLERIA XL7C-R45H本体

こちらが今回お借りしたGALLERIA XL7C-R45Hの全体像です。

閉じた状態のデザインは元々シンプルだった従来のGALLERIAノートをそのまま受け継いでいます。

ロゴ以外に目立った装飾などが無いため、ビジネスシーンでも問題なく使えそうですね。それと本体の肌触りがよく、指紋が付きにくのもGOOD!

 

従来モデルからの細かい部分の変化として、エッジの部分が斜めにカットされていて、より高級感のあるデザインとなっていました。

 

正面から。

正面には中央部分に開きやすいように溝があります。

 

右側面。

右側面には3.2Gen2 Type-C、Thunderbolt4 Type-C、HDMI2.1、そして電源ポートがありました。

これまでのモデルで背面にあった画面出力用のインターフェースがすべて右側に移動している感じですね。

 

左側面。

左側には盗難防止用の溝と、3.2Gen2 Type-C、3.2Gen1 Type-A、SDカードリーダー、そしてマイク入力・ヘッドフォン用の共用ポートがありました。

右側が主に画面出力だったのに対し、こちらは周辺機器などを利用するための拡張ポートとなっています。

 

そして背面。

すべてのインターフェースが側面に移動したため、ご覧の通り背面はこれまでのモデルと大きく変わり、何もないスッキリとしたデザインになりました。

 

底面部分。

底面部分も従来モデルに比べてかなりシンプルな作りに。

 

ゴム足は後方に横長のものと、

 

前方部分に四角い小型のものが左右それぞれにありました。

 

またよく見ると中央部分にも非常に小さいですが横長のものが一つ。

計5つのゴム足で支えるようになったので、以前よりも安定感が上がったかもしれませんね。

 

画面を開くとこんな感じです。

 

電源ON。

 

ディスプレイは165Hz対応の16インチ非光沢WUXGA液晶となっています。

これまでのモデルでは144Hzのものが主流だったので、より高いフレームレートに対応したのは嬉しいですね。

また画面も16インチと大型なので、狭額ベゼルと相まって迫力のある映像が楽しめそうです。

 

ベゼル部分はこんな感じ。

 

ベゼルの中央部分にはHDカメラが内蔵してあります。

 

画面は視野角も広く、ほぼ真横から見ることもできます。

 

角度はこのくらいまで開きます。

 

キーボード部分。

キーボードは日本語配列100キーモデルです。これまでのモデルと違って好みのカラーを設定できるRGBライティングには対応していませんでした。

ただしホワイトのLEDライトは内蔵してあるので、夜間での使用は問題ありません。

ゲーミングPCに自由なライティング機能を求める人にはちょっと物足りないかもしれませんね。

 

キーボードはテンキーもあり、ピッチやストロークなども大きな違和感なく使うことができました。

 

またこれまでは別にあった電源ボタンも、キーボード部分にキーと同じ素材で統合されています。

 

トラックパッドも大型で使いやすいです。

 

右下にはこれまでと同様に搭載されているパーツやソフトウェアのステッカー。

 

そして左下にはSteamのステッカーがありました。

 

GALLERIA XL7C-R45Hの外観に関しては以上です。

 

GALLERIA XL7C-R45Hの付属品

GALLERIA XL7C-R45Hの付属品はこちら。

今回借りたモデルへの付属品はACアダプタのみでした。通常は取扱説明書やマザーボード付属のユーティリティーディスクなどがついてくると思います。

電源部分も以前のものよりデザインが良くなっていて、大きめのモバイルバッテリーみたいですね。

 

GALLERIA XL7C-R45Hの付属品については以上となります。

 

GALLERIA XL7C-R45Hのストレージ情報&性能

 次にGALLERIA XL7C-R45Hのストレージ情報を見ていきましょう。こちらが届いた状態のストレージ情報。

システムドライブである500GBのM.2 SSDにはOSなどがインストールされ、残りの容量は約439GBが使用可能となっていました。

 

Crystal Disk Info

ストレージの状態をチェックするCrystal Disk Infoでの結果はこんな感じ。

 

Crystal Disk Mark

続いてストレージの読み書き速度を測るCrystal Disk Markです。

こちらで測定した結果、読み込み速度は最大で3,628MB/s、書き込み速度は最大2,521MB/sという数値が出ました。十分な速さが出ていると思います。

 

ちなみにGALLERIA XL7C-R45Hの電源ONからデスクトップ画面になるまでの時間は15秒~20秒ほどでした。

 

GALLERIA XL7C-R45Hの各種ベンチマーク性能

続いてGALLERIA XL7C-R45Hの具体的な性能を表す各種ベンチマークテストの結果をまとめてみました。

 

PCMARK10

PC全体のスコアの目安となるPCMARK10では、5360というスコアになりました。

ハイエンドなパーツを搭載しているわけではないので、そこまで高い数値ではありません。

 

CINEBENCH R23

 CPU性能をチェックするCINEBENCHでは、シングルコア性能が1540pts、マルチコア性能が5897ptsとなっていました。

 

3DMARK

ゲームに大きな影響を与える3D性能の目安となる3DMARK(Time Spy)では、6530というスコアをマークしました。

RTX4000シリーズになって性能が向上したことにより、エントリー向けGPUであるRTX4050でもそこそこな数値が出ていますね。

 

Final Fantasy XV ベンチマーク

続いて実際のゲームのベンチマークを測定してみましょう。

まずはファイナルファンタジー15 Windows Editionのベンチマーク。高品質&フルHD&ウィンドウモードで測定です。

結果は6216で『快適』という評価になりました。最高評価では無いものの、普通に遊べそうです。

 

Final Fantasy XIV 暁月のフィナーレ ベンチマーク

国産の大人気MMORPGであるFF14、その最新拡張パック「暁月のフィナーレ」のベンチマークです。こちらも最高画質&フルHD&ウィンドウモードで測定。

結果はスコアが13293、評価が『非常に快適』となりました。FF15より軽いこともあり、こちらは最高評価です!

 

ドラゴンクエストX ベンチマーク

もう一つの国産人気MMOであるドラゴンクエストXのベンチマークソフトも最高画質&フルHD、ウィンドウモードで試しました。

結果はスコアが14699、評価が『すごく快適』となりました。ドラクエは前述したFFなどに比べると軽い作品なので、逆にスペックを持て余しているかもしれませんね。

 

PSO2:ニュージェネシス ベンチマーク

最後は人気アクションRPGのPSO2NGSです。

新しく生まれ変わったPSO2はグラフィックがより美麗になり、PCに求める性能も以前より高くなっています。

そんなPSO2NGSのスコアは17535となりました。こちらも十分快適に遊べますね。

 

GALLERIA XL7C-R45Hの具体的なベンチマーク性能については以上です。

 

GALLERIA XL7C-R45Hの静音性をチェック

GALLERIA XL7C-R45Hの静音性についてもチェックしてみました。

ただこちらは本格的な測定器で行ったわけではなく、スマホアプリの騒音測定器というもので判定しているので、あくまで目安として見てください。

なお測定はPCを起動した後のアイドル状態と、ゲームプレイを想定してのFF15ベンチマーク時で、それぞれ本体の真上&30cmほど離した位置で行っています。

 

アイドル時・・・本体の真上

PC起動後、デスクトップが表示されて1分ほど経過した状態で測定しました。

本体の真上(2-3cmほど離した状態)で測定したときの平均駆動音は23dB。ですが体感的には無音だったので、これはほぼ私の部屋の環境音だと思ってください。

 

アイドル時・・・本体から30cmほど離した場所

本体から30cmほど離した場合は22.4dB。真上のときとほぼ変わらないため、やっぱり環境音ですね。本体は無音レベルです。

 

FF15ベンチ時・・・本体の真上

次に、実際のゲームプレイを想定して、FF15ベンチを動かしているときの駆動音を測定してみました。

まず本体の真上の音ですが、こちらは29.6dBとさすがにアイドル時に比べると上がって入るものの、ゲーム中としてはかなり低い部類に入っています。

 

FF15ベンチ時・・・本体から30cmほど離した場所

本体から30cmほど離した場合のFF15ベンチ時は25.3dBと、非常に低くなりました。

ここまで低いとアイドル状態とそこまで大きく変わらないので、駆動音に関しては心配なさそうです。

 

整理したものがこちら。

アイドル真上・・・23dB

アイドル30cm・・・22.4dB

FF15ベンチ真上・・・29.6dB

FF15ベンチ30cm・・・25.3dB

アイドル時は体感的にほぼ無音なので全く気にする必要がありません。

またゲーム中でも本体の真上で30dB未満、ちょっと離れると25dB程度とアイドル時に迫るレベルだったので、静音性は非常に高いですね。

エントリー向けGPUということと、新しくなったボディが大きく影響している印象です!

なお個人的には駆動音に関して心配する必要はないと感じましたが、もし完全に雑音をシャットアウトしたいのであれば密閉型のヘッドホンやカナル型イヤホンの使用をおすすめします。

 

GALLERIA XL7C-R45H実機レビューまとめ

ということで今回はGALLERIA XL7C-R45Hの実機レビューを記事にしてみました。

改めて内容をまとめると、

  • GALLERIA XL7C-R45Hはサードウェーブ製最新ゲーミングノート
  • これまでのモデルから更にスタイリッシュになったボディ
  • インターフェースは左右に分けられ、背面はスッキリ
  • デザインはもちろん、SDカードリーダーや複数のUSB搭載でビジネスシーンでも活躍できる
  • 16インチディスプレイは165Hzのリフレッシュレート対応で視野角も広い
  • HDカメラ搭載
  • テンキー搭載で使いやすいキーボード&大型トラックパッド
  • キーバックライトはホワイトのみ
  • 重めのゲームであるFF15も多少設定を落とせばフルHDで十分遊べる
  • 静音性が非常に高い

こんな感じになりました。

 

GALLERIA XL7C-R45Hは17万円ほどで購入できるドスパラの新型ゲーミングノートパソコンです。

より洗練されたボディや165Hz対応の大画面ディスプレイ搭載で、以前よりも高級感がアップしました。

肝心な性能はエントリー向けのパーツが搭載されていることもありそこまで高くありませんが、多少設定を落とせば重めのタイトルであるFF15もフルHDで十分快適に遊ぶことができます。

ただし基本的にはライトゲーマー向けのスペックとなっているので、最新の美麗なグラフィックスのゲームを最高画質&高いフレームレートで遊びたいという人はもっと上のランクの製品を購入することをおすすめします。

またキーボードのライティング機能もホワイト一色になったので、ゲーミングPC・ゲーミングキーボードに鮮やかなライティングを期待している人は注意が必要です。

全体的に質感が高く所有していて満足度は高いと思うので、「そこまで高性能なPCはいらないけど、作りが安っぽくないPCが欲しい」という人におすすめな一台となっています。

気になった人は是非公式サイトをチェックしてみてください♪

GALLERIA XL7C-R45Hを公式サイトでチェック!

関連記事
【2025年】ドスパラのゲーミングPCおすすめモデル12選【デスクトップ・ノート・価格別】

ゲーミングPC選びにおいて、「性能・価格・信頼性」の3つを高いレベルで兼ね備えたブランドとして、多くのユーザーに支持されているのがドスパラのGALLERIAシリーズです。 最新ゲームを快適に動かすため ...

続きを見る

-ゲーミングPCレビュー
-,