ドスパラで販売されている高性能なサードウェーブ製ゲーミングノート【GALLERIA XL7C-R46(ガレリアXL7C-R46)】。
今回その実機を貸し出ししてもらえたので、早速レビューをしていきたいと思います。(貸出提供元:株式会社サードウェーブ)

※時期によって仕様・構成が変わる可能性があるため、最新の情報は公式サイトでご確認ください。
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GALLERIA XL7C-R46ってこんなパソコン
まずはGALLERIA XL7C-R46についてどんなパソコンなのか簡単に解説しておきます。
OS | Windows 11 Home 64ビット |
CPU | インテル Core i7-13700H (最大5.0GHz/14コア/20スレッド) |
GPU | NVIDIA GeForce RTX 4060 8GB LaptopGPU + インテル Iris Xe グラフィックス |
マザーボード | CPU内蔵チップセット搭載マザーボード メモリスロット x2 (最大 64GB) |
メモリ | 16GB DDR4 SO-DIMM (PC4-25600/8GBx2) |
ストレージ | 500GB Gen4 NVMe SSD |
光学ドライブ | 無し |
ディスプレイ | 144Hz 15.6インチ 非光沢フルHD液晶 (1920×1080ドット表示) |
WEBカメラ | HD画質 WEBカメラ / IR専用カメラ(Windows Hello対応) |
無線LAN | インテル Wi-Fi 6E AX211NGW (IEEE802.11 ax/ac/a/b/g/n 2x2 Max2.4Gbps) |
Bluetooth | Bluetooth 5.3 |
バッテリー | リチウムイオンバッテリー(約6.1時間) |
入出力ポート | 3.2Gen1 Type-A x2 3.2Gen2 Type-C x1(※Type-CはUSB data only) USB2.0 Type-A x1 HDMI2.1 x1,miniDP1.4a x1 マイク入力 ×1/マイク入力・ヘッドフォン出力 共用端子 x1 (3.5mm / CTIA) SDカードリーダー (SDXC/SDHC対応) |
本体サイズ | 約 360(幅) x 245(奥行) x20(高さ 最薄部)mm |
重量 | 約2.2g |
キーボード・マウス | シングルRGB対応 日本語配列102キー キーボード(かな印字) マウス無し |
価格 | 183,980円(税込) |
※基本構成です。カスタマイズによりスペック・価格は変わります。
GALLERIA XL7C-R46は、18万円台で購入できる最新のゲーミングノートパソコンです。
ノートPCでありながら144Hz対応のディスプレイやRTX4060などの高性能パーツを搭載しているため、非常に高いゲーミング性能を持っているのが特徴となっています。
またGALLERIA XL7C-R46を含むドスパラのゲーミングノートは、外観もシンプルなのでビジネス用やサブPCとしても人気です。
GALLERIA XL7C-R46の実際の外観を写真でチェック
ということで実機レビューに入りたいと思います。
まずは実物の外見を写真でチェックしてみましょう。
GALLERIA XL7C-R46本体
こちらが今回お借りしたGALLERIA XL7C-R46の全体像です。
本体はGALLERIAのロゴがあるだけの、非常にシンプルなデザインとなっています。
ゲーミングPCではあるものの、これなら職場で使うのも問題なさそうですね。
正面から。
正面には開閉しやすいように、中央部分にくぼみがありました。
本体右側。
右側にはSDカードリーダーと、3.2Gen1 Type-Aが2つありました。
右側だけでUSBポートが2つあるのでマウス以外にも周辺機器を接続できますし、SDカードリーダーがあるのでスマホからデータを移すときも簡単に行うことができます。
左側。
左側にはUSB2.0 Type-Aとマイク&ヘッドホン端子がありました。
右側にあったUSB3.0と違ってこちらはUSB2.0なので、USB3.0対応のストレージなどを接続する場合は右側のポートに繋ぐように注意しましょう。
背面。
背面には左から、miniDP1.4a、3.2Gen2 Type-C(data only)、HDMI2.1、LAN、そして電源ポートがありました。
外出先は本体のディスプレイを利用しつつ、自宅では大型のモニターに接続して使うことも可能です。
裏面はこんな感じ。
裏面には上部に排熱用のスリットがある他、四隅に長い大型のゴム足が装着されていました。
しっかりしていて安定感抜群で、多少の揺れや衝撃程度なら全く問題なさそう。
本体を開いて電源を入れてみました。
ディスプレイ部分。
ディスプレイはリフレッシュレート144Hz対応の15.6インチフルHD液晶(非光沢)となっています。
元々のサイズも大きめですが、ベゼルが狭いのでより大きく見えますね!
ベゼル部分アップ。
中央部分にはHDカメラが。
真横から見るとこんな感じ。かなり視野は広いです!
キーボード部分。
キーボードはシングルRGB対応の日本語配列102キーモデルとなっています。
テンキーもついているので、入力作業なども楽ちん。
キーボード右上。
右上には電源ボタンと、モード切替ボタンがあります。
モード切り替えボタンは後述するパフォーマンスの設定を、ボタンを押すだけで簡単に切り替えられるというもの。
ボタンを押すたびに順に変わっていき、写真のように画面の左上に適用されたモードが表示されます。
右下には搭載されているパーツやソフトのステッカーが張ってあります。
左上には特に何もなく、左下にはSteamのステッカーが張ってありました。
キーボードはキー同士のピッチが自然に空いているので、窮屈に感じたりせず楽にタイピングすることができました。
またLEDも点灯するようになっているので、夜間などの暗いシーンや場所でも問題なく使うことが出来ます。
そしてこのPCにはGALLERIA Game Centerというソフトがインストールされています。
このソフトにより、システムの構成・状態やパフォーマンス設定、各種ライティング設定などが一括で管理できるようになっています。
モード切替スイッチを押したときのパフォーマンスの設定も、このアプリで管理することができます。
またキーボードのバックライトも自由に変更可能となっていて、
プリセットから好きな色を選んだり、輝度などの各バーを調節して自由な色を選んだり、更にはグラデーションのように順に色が変わっていくパターンを選択することもできます。
実際に色を変えてみるとこんな感じ。左から順に、赤、青、黄です。

GALLERIA XL7C-R46の外観に関しては以上です。
GALLERIA XL7C-R46の付属品
GALLERIA XL7C-R46の付属品はこちら。
今回借りたモデルへの付属品はACアダプタのみでした。通常は取扱説明書やマザーボード付属のユーティリティーディスクなどがついてくると思います。
ゲーミングノートということもあって電源部分は大きいので、外出先へ持ち込む場合はちょっとだけ注意が必要です。
GALLERIA XL7C-R46の付属品については以上となります。
GALLERIA XL7C-R46のストレージ情報&性能
次にGALLERIA XL7C-R46のストレージ情報を見ていきましょう。こちらが届いた状態のストレージ情報。
システムドライブである500GBのM.2 SSDにはOSなどがインストールされ、残りの容量は約430GBが使用可能となっていました。
Crystal Disk Info
ストレージの状態をチェックするCrystal Disk Infoでの結果はこんな感じ。
Crystal Disk Mark
続いてストレージの読み書き速度を測るCrystal Disk Markです。
こちらで測定した結果、読み込み速度は最大で3,586MB/s、書き込み速度は最大2,483MB/sという数値が出ました。十分な速さが出ていると思います。
ちなみにGALLERIA XL7C-R46の電源ONからデスクトップ画面になるまでの時間は15秒~20秒ほどでした。
GALLERIA XL7C-R46の各種ベンチマーク性能
続いてGALLERIA XL7C-R46の具体的な性能を表す各種ベンチマークテストの結果をまとめてみました。
PCMARK10
PC全体のスコアの目安となるPCMARK10では、7003というスコアになりました。
Core i7-13700HやRTX4060を搭載しているので、ノートの割にかなり高い数値です!
CINEBENCH R20
CPU性能をチェックするCINEBENCHでは、シングルコア性能が680pts、マルチコア性能が4457ptsとなっていました。
こちらも最新CPUを搭載しているので、シングル・マルチ共に高めです!
3DMARK
ゲームに大きな影響を与える3D性能の目安となる3DMARK(Time Spy版)では、10374というハイスコアをマークしました!
ノートPCで10,000超えのスコアはあまり見ないので、性能の高さがわかりますね。
Final Fantasy XV ベンチマーク
続いて実際のゲームのベンチマークを測定してみましょう。
まずはファイナルファンタジー15 Windows Editionのベンチマーク。高品質&フルHD&ウィンドウモードで測定です。
結果は9544で『非常に快適』という評価になりました!最高評価なので、全く問題ありません!
Final Fantasy XIV 暁月のフィナーレ ベンチマーク
国産の大人気MMORPGであるFF14、その最新拡張パック「暁月のフィナーレ」のベンチマークです。こちらも最高画質&フルHD&ウィンドウモードで測定。
結果はスコアが19075、評価が『非常に快適』となりました。FF15より軽いので当然といえば当然ですが、こちらも最高評価なので滑らかな画質でストレスなく遊ぶことができます!
ドラゴンクエストX ベンチマーク
もう一つの国産人気MMOであるドラゴンクエストXのベンチマークソフトも最高画質&フルHD、ウィンドウモードで試しました。
結果はスコアが17557、評価が『すごく快適』となりました。ドラクエは前述したFFなどに比べると軽い作品なので、逆にスペックを持て余しているかもしれませんね。
PSO2:ニュージェネシス ベンチマーク
最後は人気アクションRPGののPSO2NGSです。
新しく生まれ変わったPSO2はグラフィックがより美麗になり、PCに求める性能も以前より高くなっています。
そんなPSO2NGSのスコアは38660となりました。2万を超えると快適に遊べるので、これだけあれば超余裕ですね!
GALLERIA XL7C-R46の具体的なベンチマーク性能については以上です。
GALLERIA XL7C-R46の静音性をチェック
GALLERIA XL7C-R46の静音性についてもチェックしてみました。
ただこちらは本格的な測定器で行ったわけではなく、スマホアプリの騒音測定器というもので判定しているので、あくまで目安として見てください。
なお測定はPCを起動した後のアイドル状態と、ゲームプレイを想定してのFF15ベンチマーク時で、それぞれ本体の真上&30cmほど離した位置で行っています。
アイドル時・・・本体の真上
PC起動後、デスクトップが表示されて1分ほど経過した状態で測定しました。
本体の真上(2-3cmほど離した状態)で測定したときの平均騒音は23.3dB。ですが体感的には無音だったので、これはほぼ私の部屋の環境音だと思ってください。
アイドル時・・・本体から30cmほど離した場所
本体から30cmほど離した場合は23.2dB。真上のときとほぼ変わらないため、やっぱり環境音ですね。本体は無音レベルです。
FF15ベンチ時・・・本体の真上
次に、実際のゲームプレイを想定して、FF15ベンチを動かしているときの騒音を測定してみました。
まず本体の真上の騒音ですが、こちらは36.9dBとさすがにアイドル時に比べるとかなり高くなっています。
FF15ベンチ時・・・本体から30cmほど離した場所
本体から30cmほど離した場合のFF15ベンチ時の騒音は29.1dBと真上に比べればだいぶ低くなりました。
ゲーム中でも30dBをきる数値となったので、ちょっと離れれば騒音はほぼ気にしなくて良いですね!
整理したものがこちら。
アイドル真上・・・23.3dB
アイドル30cm・・・23.2dB
FF15ベンチ真上・・・36.9dB
FF15ベンチ30cm・・・29.1dB
アイドル時は体感的にほぼ無音なので騒音は全く気にする必要がありません。
またゲーム中でも本体の真上こそ30dB後半となりましたが、ちょっと離れると30dBを下回る数値となったので、全体的に静音性が高い作りになっている印象でした。
個人的には騒音に関して特に心配する必要はないですが、もし完全にゲームの音だけに集中したいのであれば密閉型のヘッドホンやカナル型イヤホンの使用をおすすめします!
GALLERIA XL7C-R46実機レビューまとめ
ということで今回はGALLERIA XL7C-R46の実機レビューを記事にしてみました。
改めて内容をまとめると、
- GALLERIA XL7C-R46はドスパラの高性能ゲーミングノート
- シンプルな外観で仕事用としても使える
- 画面は大型の15.6インチで144hz対応
- ベゼルも狭くスッキリ
- HDカメラ搭載
- キーボードはテンキー有り
- モード切替スイッチ付き
- ライティングも自由に設定可能
- USBポートは左右合計3つ
- SDカードリーダー搭載
- マルチモニター環境も構築可能
- 各種ベンチマークも高スコア
- 静音性が高くアイドル時はほぼ無音
こんな感じになりました。
GALLERIA XL7C-R46は最新のパーツを多数搭載したドスパラの新型ゲーミングノートパソコンです。
20万円を切る価格でありながらCore i7-13700HとRTX4060、更にはリフレッシュレート144hz対応のディスプレイを装備している為、多くのゲームを非常に快適にプレイすることができます。
それでいて静音性も高い為、ノート型のゲーミングPCを探している人に非常におすすめな一台となっています。
またデザインもシンプルで、テンキーや3つのUSBポート、SDカードリーダー、そしてマルチモニターにも対応しているので、ゲームのみならずビジネス用途としても使える魅力的なPCです。

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