2023/1/9:更新
STORM(ストーム)で販売されているゲーミングPCおすすめランキング2023年版をまとめてみました。
ストームはゲーミングPCだけでなくオフィスや開発者向けモデルなども販売している総合BTOパソコンメーカーです。
今回はそんなストームのゲーミングPCを性能、価格、デザインなどで総合的にチェックし、ランキングにしました!
ストームでゲーミングPCを購入しようとしている人は参考にしてみてくださいね♪
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ストームのゲーミングPCオススメランキング【4/11更新】
げーまー女子的、ストームのゲーミングPCおすすめランキング【最新版】です。
審査基準として、
これまで発売されたゲームが普通以上の設定で快適に遊べる
価格設定、コスパ
その他、デザインや付加価値など
上記をベースにあやが独断と偏見で決めさせて頂きました!
各PC型番をクリックすると詳細項目へジャンプできます。
PC名/型番 | CPU | GPU | メモリ | ストレージ | 価格(税込) | |
第1位 | PG-DD570Ti | Core i7-13700 | RTX3070Ti | 32GB | M.2 SSD 1TB | 249,800円 |
第2位 | PG-PSK13T | Core i5-13400 | RTX3060Ti | 32GB | M.2 SSD 1TB | 178,000円 |
第3位 | MS-S40Ti | Core i7-13700 | RTX4070Ti | 32GB | M.2 SSD 1TB | 309,800円 |
価格は税込み、また全てカスタマイズ前のデフォルトの価格設定です。
別途送料2,160円(沖縄・離島は要相談)がかかります。
ストームは株式会社アイティーシーが運営するBTOパソコンショップです。
一般的なゲーミングPCの他、デスクトップタワー型PC、キューブ型PC、省スペースPC、高品位アルミケース採用PC、サーバー・ワークステーション、LinuxPCや各種ゲーム推奨スペックPCなど幅広いモデルを取り扱っています。
特に非常にコンパクトなキューブ型PCを販売しているBTOパソコンショップは少ないので、珍しいですね。
また業界初となる2システムPCを販売しているのもストームです。
これは簡単に説明すると1台のパソコンに2台分のパーツ・OSが搭載されたモデルということになります。感覚的には2台分のパソコンを1台で管理するという感じですね。
なのでCPUもグラボもメモリもそれぞれ2つずつ搭載されています・・・凄いですね(笑)
かなり特殊な作りで人を選びますが、例えばメインPC・サブPCとして分けて使ったり、見た目は1台ですが中身は2台分なので二人で別々に使ったりということもできます。
そしてこの2in1パソコンを販売しているのは現状国内でストームだけとなっています。
製品は全て茨城県の田園地帯にある自社工場で生産。
熟練のスタッフが一つ一つ丁寧に組み立て・点検を行っていて、徹底した品質管理が魅力のショップとなっています。
パーツ一つ一つにもこだわりを持っていて、メモリやSSDならファーストベンダーの製品を、電源は80Plus認証GOLDを基準に、ATX電源なら750W、SFX電源であれば650Wを標準採用しています。
これらを明確に決めているのも安定・安心して利用できる高いクオリティのBTOパソコンを販売するため。
BTOパソコンを購入するすべての人に満足してもらえる気配りが、ストームの製品づくりには現れているんですね。
また、今回のランキング掲載モデルもそうですが、定期的に値引きセールを行っているのも特徴。
値引きの金額も多く、高品質・高性能なゲーミングPCを安く購入できるのでかなりコスパの高いショップと言えるでしょう。
他にも運営会社のアイティーシーはグラフィックボードの海外ブランド「Inno 3D」やSSDで有名な「Crucial」、そしてマザーボードなど様々な製品を販売しているMSIの正規代理店も努めています。
そしてストームの製品は全てOS導入済み&マウス・キーボード付属です。なので別途購入する必要はありません。これは嬉しいですね!
現在はマウス・キーボードが別売りとなっています。
またモデルによってはDVDスーパーマルチドライブが標準装備のものもあるので、光学ドライブが必要な人も安心です。
製品保証期間は1年(センドバック無償修理、E-Mail、電話サポート)となっています。
ストームでは非常に多くのモデルが販売されていて、これから紹介する3つ意外にも魅力的な製品がたくさんあります。
気になった方は是非ほかのモデルもチェックしてみてください♪
関連ストームのゲーミングPC(デスクトップ)全モデル一覧|コスパ・性能比較
第1位:PG-DD570Ti
OS | Windows 11 Home 64bit DSP プリインストール ※OSメディア(DVD)付属 |
CPU | Intel Core i7-13700(16コア24スレッド P-core2.10GHz E-core1.50GHz PBP65W) |
GPU | GeForce RTX 3070Ti 8GB |
マザーボード | Z690 ATX WIFI DDR5 (有線・無線LAN内蔵、メモリ4枚まで) |
メモリ | 32GB(16GBx2) DDR5-4800 |
ストレージ | 高速NVMe SSD 1TB(PCI-Express 3.0 x4接続 Read:最大2,000MB/s Write:最大1,500MB/s) |
光学ドライブ | 無し |
電源 | 850W 80PLUS GOLD電源 |
ケース | MSI GUNGNIR 110R WHITE (左側面強化ガラスウィンドウ,120mmFANx4,Optical内蔵ドライブは搭載出来ません) |
サイズ | 高さ450mm 奥行430mm 幅215mm |
マウス・キーボード | なし |
価格 | 249,800円(税込) |
※基本構成です。カスタマイズによりスペック・価格は変わります。
PG-DD570TiってこんなゲーミングPC!

このPCは人気のCPU&GPUを搭載したストームの新型ハイエンドモデルです。
まずCPUですが、こちらは大人気CPUである第13世代Core i7-13700が搭載されています!
13700はIntelの第13世代CPUです。
これまでよりも大幅な性能向上があるだけじゃなく、ライバルであるAMDの同価格帯CPUを打ち負かすパワーを秘めたすごーいCPUなんです。
しかも13700は第13世代Core i7シリーズでもゲーミング性能が高いモデルで、ゲームによっては更に上のランクであるCore i9シリーズにも迫るスコアを発揮します。
16コア24スレッドでゲーム以外の重い作業でも高いパフォーマンスを発揮できるCPUでありながら、TDPは65Wと省エネなのも魅力。人気が高いのもわかりますね。
GPUはnVidiaの大人気モデル、RTX3070Tiが使われています!
価格と性能のバランスが丁度良いRTX3070Ti。ハイエンドにあたる製品ですが、前世代のフラッグシップであるRTX2080Tiや2080SUPERと同等以上の性能を発揮します。
RTX3070TiではRTXシリーズから採用されたレイトレーシングテクノロジーが更に強化され、対応したゲームで設定をONにすると水面や車のボディに反射する映像が非常にリアルに再現されるように。
以下はRTX2070のものですが、レイトレーシングやDLSSといった技術の凄さを比較・体験できるのでチェックしてみてください。
このようにレイトレーシングをONにすると非常にリアルで美しいグラフィックを楽しむことが出来るわけです。
そしてそれを可能とする最新のハイエンドグラフィックボードを積んでいるのがこのPCの大きな魅力となっています。
メインメモリはDDR5-4800の16GBが2枚で合計32GB。
16GBあるので最新のゲームも最高画質設定で問題なく、特に増設などをしなくても快適に遊べるでしょう。
そしてストレージですが、こちらはM.2 SSD 1TBとなっています。
一般的なSSDでも十分高速ですが、このモデルに搭載されているM.2 SSDは最大読み込み速度が3,000MB/s前後と、普通のSSDの5~6倍の性能となります。
OSの起動やゲームのロード時間が爆速になるのは凄く魅力的ですよね。容量も1TBと余裕があるのもGOOD!
ケースも優秀で、このPCに採用されているのはMSIのGUNGNIR 110Rというモデルです。
スッキリとしたデザインに充実した機能性を併せ持つこのケースは、ケース単体でも人気のモデルです。
綺麗に配線しやすいレイアウトや4つのLEDファン、強化ガラスなど、ゲーミングPCケースらしい機能がもりだくさん。
フロント・天板・底面には防塵フィルターも装着されているので、日頃のメンテナンスも簡単。
お洒落なだけじゃなく、実用性も兼ね備えているケースを探している人にはぴったりですね。
以上となりますが、PG-DD570Tiは価格と性能のバランスが高く、初心者から上級者まで幅広くおすすめ出来るゲーミングPCとなりました。
人気のCPU&GPU搭載モデルとしてはかなり魅力的な一台だと思います!
PG-DD570Tiのおすすめポイントまとめ
では改めてPG-DD570Tiのおすすめポイントをまとめてみましょう。
ポイント
- 高性能なわりに価格が抑えられた万能モデル
- CPUは大人気Core i7-13700
- GPUは価格と性能のバランスが良いRTX3070Ti
- 32GBの大容量メモリ
- ストレージが爆速のM.2 SSD
- MSI製のスタイリッシュなケース

第2位:PG-PSK13T
OS | Windows 10 Home 64ビット (ディスク付属) |
CPU | Intel Core i5-13400(10コア/16スレッド) |
CPUクーラー | 120mmFAN搭載サイドフロー型空冷式クーラー |
GPU | GeForce RTX 3060Ti 8GB |
マザーボード | B660 Micro-ATX DDR4 (有線LAN、メモリ4枚まで) |
メモリ | crucial 32GB(16GBx2) DDR4-3200/PC4-25600 |
ストレージ | 高速NVMe SSD 1TB(PCI-Express 3.0 x4接続 Read:最大2,000MB/s Write:最大1,500MB/s) |
光学ドライブ | 無し |
電源 | 850W 80PLUS GOLD電源 |
ケース | MetallicGear NE520A_BK02(ブラック,左側面強化ガラスウィンドウ,前面メッシュパネル,120mmFANx3) |
本体サイズ | 200 (W) x 460 (D) x 450 (H) mm |
マウス・キーボード | 無し |
価格 | 178,000円(税込) |
※基本構成です。カスタマイズによりスペック・価格は変わります。
PG-PSK13TってこんなゲーミングPC!

このモデルは今回紹介する中では一番購入しやすい価格帯のPCなので、初めてゲーミングPCを購入するという人に特におすすめです。
まずCPUですが、このモデルではCore i5-13400が採用されています。
第13世代Core i5シリーズでも人気で売れ筋のモデルを搭載しているのは非常に嬉しいですね!
13400は安価ながら性能的にはミドルレンジに位置するモデルなので、比較的高性能となっています。
特にシングルコアのスコアが高いので、価格の割にゲーミング性能も折り紙つきですよ!
ゲーミングPCとして最も重要なGPUには、NVIDIAの人気ミドルレンジモデル、RTX3060Tiが使われています。
RTX3060Tiはミドルレンジグラフィックボードでありながら、その性能は前世代のハイエンドであるRTX2070Tiに匹敵!
そのため、比較的安価なモデルでありながら多くのゲームを快適に遊べるコスパの高さが人気となっています。
RTXシリーズなのでもちろんレイトレーシングやDLSSにも対応しているので、対応したゲームタイトルであればよりリアルに、より快適にプレイすることができますよ。
メインメモリも32GBと大容量!
しかも安心のCrucial製です。
ストレージはM.2 SSD 1TBとなっています。
安いモデルにもかかわらずシステムドライブがM.2というのは嬉しいポイントですね!
最後にケースですが、このモデルではMetallicGearのNE520Aというケースが採用されています。
非常に多機能なこのケースは、基本的な使い勝手はもちろん、大型のファンや水冷システムまで搭載できるカスタマイズ性の高さも魅力となっています。
しかもこのゲーミングPCで採用されているのはRGBファン付きなので、鮮やかなLEDを楽しむことが出来ます。
またサイドパネルが強化ガラスパネルになっているので、単にかっこいいだけじゃなく強度もバッチリです!
ということで、PG-PSK13Tは比較的安い価格ながら高性能なパーツを多数搭載したモデルので、安くてもできるだけ高性能なPCが欲しい人におすすめのモデルとなっています。
PG-PSK13Tのおすすめポイントまとめ
では改めてPG-PSK13Tのポイントをまとめてみます。
ポイント
- 第12世代Core i5-13400搭載
- GPUはRTX3060Tiでレイトレーシングにも対応
- Crucial製大容量32GBメモリ
- 高速なM.2 SSDで快適
- ケースはLED+強化ガラスパネル装備でスタイリッシュ

第3位:MS-S40Ti
OS | Windows 11 Home 64bit DSP プリインストール ※OSメディア(DVD)付属 |
CPU | Intel Core i7-13700(16コア24スレッド P-core2.10GHz E-core1.50GHz PBP65W) |
CPUクーラー | MAG CORELIQUID 240R V |
GPU | GeForce RTX 4070Ti 12GB |
マザーボード | MSI PRO B660M-P DDR4 |
メモリ | crucial 32GB(16GBx2) DDR4-3200/PC4-25600 |
ストレージ | 高速NVMe SSD 1TB(PCI-Express 3.0 x4接続 Read:最大2,000MB/s Write:最大1,500MB/s) |
光学ドライブ | 無し |
電源 | 850W 80PLUS GOLD電源 |
ケース | MSI GUNGNIR 110R(Black,左側面強化ガラスウィンドウ,120mmFANx4,Optical内蔵ドライブは搭載出来ません) |
サイズ | 427 x 210 x 474 mm |
重量 | 不明 |
マウス・キーボード | 無し |
価格 | 309,800円(税込) |
※基本構成です。カスタマイズによりスペック・価格は変わります。
MS-S40TiってこんなゲーミングPC!

MS-S40TiはストームのハイエンドゲーミングPC。高性能なパーツはもちろん、ギミック満載のケースなど独自のパーツを採用した魅力的なモデルとなっています。
まずCPUはIntelのハイエンドモデルCore i7-13700を搭載。
13700は第13世代となるCoreシリーズ最新モデルで、16コア24スレッドによる非常に高いマルチコア性能が魅力となっています。
ハイエンドな高い性能を持ちながらもTDPが65Wという省電力性も両立。
現行のCPUでは最高クラスというだけでなく、使い勝手も良い非常に魅力的なCPUがこのモデルなのです。
しかもストームのこちらのモデルはCPUクーラーが標準で水冷式のMAG CORELIQUID 240R V2となっているので、高い静音性を保ちつつ強力に冷却することが可能となっています!
そしてCPUも凄いですがGPUもヤバいです!
搭載されるのはトップクラスのグラボであるRTX4070Ti!
RTX4070TiはnVidiaの最新世代であるRTXシリーズの上位モデル。このGPU単体でも15万円前後はする超高級グラフィックボードです!
価格もすごいですが性能ももちろん超高性能で、このGPUで”最高設定で”動かないゲームはまずありません。
現行のゲームであればどのタイトルでも最高画質設定でヌルヌル快適に動作するという驚異的な性能をもっています。
さらにRTXシリーズということでレイトレーシングテクノロジーも使えるので、対応したタイトルだと非常にリアルな描写でゲームを楽しむことが出来るようになっています!
上記はRTX2080Tiのデモですが、映像をひと目見たただけでどれくらいヤバいかわかりますね!
FPSも最高画質設定にしても多くのタイトルで100FPS前後でるので、現在発売されている高いスペックが必要なゲームはもちろん、これから登場する最新ゲームも難なく遊ぶことができるでしょう。
おそらくこの先5年以上は交換不要なグラフィックボードになると思います。
CPUとGPUが高性能なものを搭載しているため、それらを動作させる電源ユニットも80PLUS GOLD認証の1000Wモデルが使われています。
GOLD認証なのでBRONZEやSILVER認証よりも高効率・高性能な電源となっていて、電力のロスが少なく安定したパワー供給が可能となっています。しかも大容量。
メインメモリも大容量の32GB搭載されているので、最新のゲームも全く問題なく動作します。
当然のようにCrucial製なので、動作の安定性や相性問題も安心です!
そしてストレージにはほか2機種同様、M.2 SSDが採用されています。
超高速のM.2 SSDで起動やロードが快適&大容量HDDでデータの保存も完璧!しかも1TBの大容量モデルがチョイスされています。
最後にケースですが、このモデルでは1位同様、MSI製のGUNGNIR 110Rというケースが使われています。
LEDファンやガラスパネルがスタイリッシュでおしゃれなこのケース。
フロントパネルの見える位置にはスイッチ類やポートがなく、非常にすっきりとしたデザインです。
一見デザインだけに注目が行きがちですが、ケースとしての基本性能も優秀。
比較的小型のケースでありながら大型のグラフィックボード&電源も余裕で搭載できる広さや、SSDも複数増設可能など、拡張性が高くできているのもポイント。
また天面や底面にはメンテナンス性を考えた取外し可能な防塵フィルターも装着されているので、デザインや基本性能だけじゃなくかなり使いやすいケースに仕上がっています。
MS-S40Tiはこのようにマザーボードからケースに至るまで全てのパーツがハイグレードなもので構成されフラッグシップゲーミングPCと呼ぶにふさわしいモデルです。
各パーツや性能にこだわりながら作られたPCなので、ストレスを感じないゲーミングPCを探している人におすすめな一台です。
MS-S40Tiのおすすめポイントまとめ
ではここで再度MS-S40Tiのおすすめポイントを見てみましょう。
ポイント
- ストームのフラッグシップモデル
- CPUは上位モデルのCore i7-13700
- 最高クラスのGPU RTX4070Ti搭載
- 安心の850W GOLD PLUS電源
- Crucial製の32GB大容量メモリ
- M.2 SSD 1TBで爆速のストレージ
- MSI製の高性能ケース

自分にピッタリのPCでゲームを楽しもう
ということで今回はストームの最新オススメゲーミングPCランキングをご紹介してみました。
おすすめ順でランキングとしましたが、一番大切なのは自分にピッタリのPCを選ぶということです!
ただ単に「高いから」「安いから」といった理由だけで選ぶとあとから後悔する可能性があるので、自分がどんなゲームを遊ぶのか、どれくらいの快適さが欲しいのかといった点をよく考えてから決めるようにしましょう。
ストームはG-Tuneやドスパラほどの大手・メジャーなブランドではないものの、自社工場生産による高い品質と多数のラインナップが魅力のBTOパソコンショップです。
また全てのモデルがOS導入済みでマウスとキーボードまで付属しているので、初期費用を抑えることができるのも大きなメリット。
今回紹介した機種以外にも静音モデルやキューブ型など、価格・性能からより自分にあったマシンを選ぶことができるので、ぜひ他のモデルもチェックしてみてください♪
関連ストームのゲーミングPC(デスクトップ)全モデル一覧|コスパ・性能比較
※6/16追記:現在ストームでは以下のセールが開催中です!
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ストームが紫陽花セールを開催中!GTX1660Tiの10枚セットも
ストームが冬のボーナスセールを開催中です! 今回のセールではGTX1660Tiシリーズ搭載モデルの他、なんとGTX1660Ti単体の10枚セットがセール対象となっています。 ...
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