SEVEN：ゲーミングPC（デスクトップ）全シリーズ一覧｜コスパ・性能比較

SEVEN（セブン）で2019年現在販売されているデスクトップ型BTOゲーミングパソコン全シリーズの詳細をデータベースとしてまとめました。

各モデルのスペックから価格までそれぞれ並び替えて比較出来るので、SEVENのゲーミングPC選びに迷っている人は参考にしてみてください。

どのモデルが一番コスパが高いのか、欲しいパーツを搭載したマシンはどれくらいあるのか、簡単にチェックできますよー！

記事の最後には全ゲーミングPCの中からおすすめモデルの紹介もしています♪

※時期によって仕様・構成が変わる可能性があるため、最新の情報は必ず公式サイトでご確認ください。

SEVENのデスクトップ型ゲーミングPC全モデル一覧【定期更新】

SEVENで現在販売されているデスクトップ型ゲーミングPC全モデルのデータベース一覧です。

CPUや価格など各項目ごとにソートできますので、気になる項目に合わせて並び替えてみてください。（デフォルトは価格順にしています）

なお掲載している情報は定期的に更新していますが、新しいパーツの登場やセールなどにより内容が変わっている場合があります。

こちらのデータベースはあくまで目安として、最新の情報に関しては購入前に必ず公式サイトをチェックするようにしてください。

公式https://pc-seven.co.jp/

※スマホで全項目が見えない場合、表を横にスライドさせることで確認できます。

一番安い製品はZEFT R11BU、一番高額なのはZEFT RT21ZX

SEVENのBTOゲーミングPCは2021年7月現在、全539種類のラインナップとなっています。

これは全BTOパソコンメーカーの中でダントツのバリエーションとなっていて、このモデルの豊富さがSEVENの大きなメリットの一つでもあります。

その中で最も安い製品は『ZEFT R11BU』の153,780円、最も高い製品は『ZEFT RT21ZX』の1,407,780円となりました。

ZEFT R11BUは15万円ほどの価格のミドルレンジモデルで、人気のRyzen 5 3500にGTX1660 SUPER、500GBのM.2SSDを搭載したライトゲーマー向けのPCとなっています。

対してZEFT RT21ZXは約140万円もする超高級モデルで、パーツ単体で60万円近くのRyzen Threadripper 3990Xに同じく単体で30万円近くのGeForce RTX3090を搭載し、水冷クーラーに変更されているなど、全てのパーツがフラッグシップといえる組み合わせのモンスターマシンとなっています。

正直ほとんどの人には性能を持て余すモデルですが、気になった人は一度チェックしてみても良いでしょう。

SEVENのデスクトップ型ゲーミングPCのおすすめはZEFT G17 White

SEVENのBTOゲーミングパソコンはとにかくバリエーション豊かなモデルが揃っています。

ですがたくさん種類がありすぎて、結局どのモデルを購入しようかなかなか決まらないという人も多いのではないでしょうか？

そこで当サイトでおすすめするのが、ZEFT G17 Whiteです！

※基本構成です。カスタマイズによりスペック・価格は変わります。

＞＞公式サイトで詳細をチェック！

このモデルはSEVENの主力モデルの一つで、ハイエンドなパーツを搭載しながらも価格抑えたコスパの高い一台です。

CPUは第10世代のCore i7-10700K、GPUは最新のRTX3070とこれだけでも高いスペックなのがわかりますが、ここにCrucial製メモリ、WD製M.2 SSDと、ハイエンドマシンにふさわしい組み合わせとなっています。

更にCPUクーラーが標準でCoolerMaster製の水冷クーラーだったり、外付けDVDスーパーマルチドライブが付属、ケースは見た目もおしゃれで人気なNZXT製H510など、もはやいたれりつくせりといった内容で20万円ほどの価格となっています。

かなりコスパが高いので、全てのゲーマーにオススメしたい一台と言えるでしょう。

詳しくは以下の記事で紹介しているので、合わせてチェックしてみてください。

またSEVENの口コミや評判についてはこちらの記事でまとめています。

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