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ゲーミングPCレビュー

GALLERIA GCR1650GF実機レビュー!外観・静音性・ベンチ性能をチェック

2019年12月23日

手頃な価格で人気なドスパラのゲーミングノート【GALLERIA GCR1650GF】。

今回実機を借用することになったので、カタログスペックだけではわからない実際の外観や静音性、ベンチマークなどをレビューしたいと思います。

これからGCR1650GFの購入を考えていた人は是非参考にしてみてください。

GALLERIA GCR1650GFの魅力を一緒にチェックしていきましょう!

※時期によって仕様・構成が変わる可能性があるため、最新の情報は公式サイトでご確認ください。

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GALLERIA GCR1650GFってこんなパソコン

まずはGALLERIA GCR1650GFについてどんなパソコンなのか簡単に解説しておきます。

OS Windows 10 Home 64ビット
CPU インテル Core i5-9300H (2.40-4.10GHz/4コア/8スレッド)
GPU NVIDIA GeForce GTX1650 + IntelR UHD Graphics 630
マザーボード モバイル インテル チップセット搭載マザーボード
メモリ 16GB DDR4 SO-DIMM (PC4-21300/8GBx2/2チャネル)
ストレージ 512GB NVMe SSD (M.2 2280, 読込速度 3200MB/s, 書込速度 2000MB/s)
光学ドライブ 無し
入出力ポート USB2.0 x1/ USB3.1 Type-A x2, Type-C x1/ マイク入力 x1, ヘッドフォン出力x1 /HDMI / miniDP x2
バッテリー リチウムイオンバッテリー (約 6.5 時間)
ディスプレイ 15.6 インチ 非光沢ワイド LEDバックライト液晶(1920×1080ドット表示)
本体サイズ 360(幅) × 245(奥行き) × 26.4(高さ) mm
重量 約2.03kg
価格 99,980円(税込109,978円)

※基本構成です。カスタマイズによりスペック・価格は変わります。

>>公式サイトで詳細をチェック!

 

GALLERIA GCR1650GFは10万円を切る価格(税別)が魅力のドスパラのエントリー向けゲーミングノートPCです。

ノートPCなのに低価格なのでスペック面が心配になる人もいると思いますが、CPUにはCore i5-9300H、GPUにはGeForce GTX1650を搭載しているため、同価格帯のエントリー向けデスクトップゲーミングPCと同等な性能を発揮します。

また低価格でありながらストレージは超高速なM.2 SSDを搭載していたりフロントカメラを搭載していたりと、総合的に見てコスパに優れた一台に仕上がっているのが特徴です。

そのため入門用のゲーミングPCを探している人に特におすすめです!

 

GALLERIA GCR1650GFの実際の外観を写真でチェック

ということで実機レビューに入りたいと思います。

まずは実物の外見を写真でチェックしてみましょう。

 

GALLERIA GCR1650GF本体

こちらが今回お借りしたGALLERIA GCR1650GFの全体像です。

本体はシックなマットブラックのカラーリングで、無駄な光沢や装飾がない分シンプルでかっこいいと思います。

また指紋や汚れもつきにくいので、頻繁に持ち運びや開閉をするノートPCにおいては嬉しいポイントですね♪

 

こちらは裏面(底面)。

裏面には大きなファンのスロットがあります。

ゲーミングノートは一般的なノートPCと違い高性能なグラフィックボードを搭載しているので、排熱が重要です。

GALLERIA GCR1650GFは大型のファン&スロットが左右にあるので、その点は心配なさそうですね。

また四隅の大型インシュレーターも防振だけじゃなく安定した快適なプレイに影響しそうです。

 

こちらは向かって右側面。

右側面にはUSB3.0ポートが2つと、SDカードリーダーがあります。

ドスパラのBTOパソコンはデスクトップもそうですが、標準でカードリーダーがついているので地味に嬉しいポイントです!

Micro SDをSDカード化する製品を使えば、スマホなどからのデータの移行も簡単にできますね♪

 

続いて左側面。

こちらは右からヘッドフォン端子、マイク端子、USB2.0、LANポートとなっています。

一番左端にあるUSB-Cのような穴は盗難防止ロック用のもので、接続端子ではありません。

 

裏面。

裏面には排気用のスロットがが左右に2つと、中央に各種端子類がまとまっています。

端子は右から順に、ACアダプタ用端子、USB-C端子、HDMI端子、そしてminiDPが2つです。

安価なモデルですが両側面のポートと合わせてインターフェースが充実しているのはさすがゲーミングノートといった感じです。

ディスプレイに出力する端子もHDMIとminiDPの合計3つあるため、大型の画面に写したりデュアルモニターなどの環境も構築しやすいですね!

 

次に本体を開いて見ましょう。

こちらが正面から見た写真。

 

 

キーボードはこんな感じです。

私は普段ノートPCは使わないのであまり比較はできないのですが、バックスペースとエンター間に「む」のキーがある点はちょっとなれが必要かも?

ですがしっかりとテンキーもあるタイプなので、小さい本体によくまとまっていると思います。

キーの位置はまぁ一般的なビジネス向けのノートではなくあくまでゲーム用途としてのノートなので、慣れれば問題なさそうです。

 

キーの接写。

こちらもあまり比較はできませんが押してみた感じ打鍵感は悪くなく、キーのピッチやストロークに関しても特別使いにくいということはありませんでした。

またゲーミングノートなので複数キーの同時押しにももちろん対応しています。

 

ちなみにこのキーボードはRGBのライティングを楽しむことができるようになっていて、

このように電源を入れるとキーボードが鮮やかに光ります。

こういう仕掛けはさすがゲーミングPCといった感じで、テンションがあがりますよね♪

 

フロントの上部にはカメラも内蔵。

このカメラを利用してWindows Helloの顔認証ログインができます。

顔認証ログインはiPhoneなどの機能をイメージしてもらえるとわかりますがすごく便利で、特に外出先で利用する場合にいちいちパスワードの入力をしなくて良いのでとても楽ちんです。

またSkypeなどでのビデオチャットにももちろん使えます。

 

画面は広視野角な15.6インチ液晶を採用。

視野角がかなり広く、真横に近い角度から見ても色や映像が乱れることがなく綺麗にうつります。

画面も大きく周りのベゼルも狭いので、ディスプレイ単体としてみてもなかなかいい感じです。

 

こちらは電源スイッチ部。

右側が電源スイッチで、左側は後述するモード切替スイッチです。

ちょっとわかりにくいですが電源スイッチとモニター間のフレーム部にある四角い枠は電源やHDDのアクセスランプが並んでいます。

 

左側にはGALLERIAのロゴが。

 

Steamクライアントがインストールされているので、そのステッカー。

 

そして右下には搭載されている各種パーツやWindowsのステッカーがあります。

GALLERIA GCR1650GF本体の外観に関しては以上です。

 

また外観ではありませんがGALLERIAには「Gaming Center」というソフトがプリインストールされていて、このソフトでゲームプレイ時はファンの回転数を高くして冷却性能をあげたり、逆にゲームをしないときは静音仕様にしたりという変更ができるようになっています。

 

またキーボード部のLEDライティング効果もこちらで自由に設定でき、色を変えることはもちろん、波を打つようなエフェクトをかけたり特定のキーだけを光らせるといったことも可能です。

 

ちなみに細かい設定などはこのアプリを通して行いますが、前述した電源ボタンの隣りにあるモード切替スイッチを押すたびに「Game Mode」と「Office Mode」を簡単に切り替えられるようになっています。

ボタンを押すたびに画面左上に表示が出るので、現在どのモードになっているのかひと目で分かりますね。

ゲーマーに嬉しい機能が簡単に設定できるのって、とても便利!

 

GALLERIA GCR1650GFの付属品

GALLERIA GCR1650GFの付属品はこんな感じでした。

見ての通りACアダプタのみ(厳密には本体に装着済みのバッテリーもあります)となっています。

注意点としてWindows10のインストールディスクなどは付属しないため、OSの再インストールが必要になった場合は別途購入するかドスパラ店舗などに持ち込んで作業を依頼する必要があります。

まぁストレージが故障したりしないかぎりは大丈夫(しかもHDDではなくM.2 SSDなので故障しにくい)なので、そこまで心配する必要はないですね。

※ちなみにOSの初期化であればWindows10の設定から行えるので問題ありません。

 

GALLERIA GCR1650GFの付属品については以上となります。

 

GALLERIA GCR1650GFのストレージ情報&性能

次にGALLERIA GCR1650GFのストレージ情報を見ていきましょう。こちらが届いた状態のストレージ情報。

M.2 SSDの512GBですが、OSなどで使われた分を除いて使用可能な領域は約444GBとなっていました。

 

Crystal Disk Info

ディスクの状態を調べるCrystal Disk Infoはこんな感じです。

 

Crystal Disk Mark

ストレージの読み込み&書き込み速度を調べるCrystal Disk Markでは最大読み込み速度が2,500MB/s超え、最大書き込み速度が2,000MB/s超えと、さすがM.2 SSDといった感じの数値がでました。

参考までにSATA接続の一般的なSSDではどちらも500MB/s前後が標準なので、その差がわかると思います。

 

ちなみにGALLERIA GCR1650GFの電源ONからデスクトップ画面になるまでの時間は15秒~20秒ほどでした。ノートだからというのもありますが、かなり早いですね!

やっぱり余計なソフトが入っていないということと、超高速なM.2 SSDがシステムドライブになっているというのが大きいと思います。

 

GALLERIA GCR1650GFの各種ベンチマーク性能

続いてGALLERIA GCR1650GFの具体的な性能を表す各種ベンチマークテストの結果をまとめてみました。

テスト環境としては初期化済みのGALLERIA GCR1650GF実機でグラフィックドライバのみ最新版にした状態で行っています。

ちなみにOSはWindows 10 Proがインストールされていました。

 

PCMARK10

総合ベンチマークソフトの一つであるPCMARK10では、4148というスコアになりました。

4000を超えていれば一般的な使い方で困るようなことはほぼ無いでしょう。

ゲーミングノートとしては低い部類ですが、ビジネスノートなどと比較するとかなり高い数値です。

 

CINEBENCH

CPU単体の性能をチェックするCINEBENCHでは、シングルコア性能が426pts、マルチスレッド性能を含めた全体の性能が1803ptsとなっていました。

こちらもまずまずといったところ。

やっぱりRyzen9など最新の超高性能CPUを搭載できるデスクトップ型と比べるとどうしても劣ってしまいますが、ノートPCでCPU負荷の高い処理(動画編集やエンコードなど)を行う人はあまりいないと思うので、普段の使い方であれば困ることは無いと思います。

※参考までにRyzen9 3900Xを搭載したデスクトップゲーミングPCであるGALLERIA AXZは、シングルコア性能が512pts、全体性能が7218でした・・・!

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3DMARK

ゲームをする上で重要な目安となる3DMARK(Time Spy版)では、3586という結果になりました。

エントリー向けノートなので、まぁこんなものだと思います。

ゲーミングPCとしては低い部類ですが、そもそも価格が10万円を下回るモデルですからね・・・。

 

Final Fantasy XV ベンチマーク

続いて実際のゲームのベンチマークを測定してみましょう。

まずはファイナルファンタジー15 Windows Editionのベンチマーク。高画質&フルHD&ウィンドウモードで測定です。

結果は4066というスコアで『普通』という評価になりました。

FF15は比較的高いゲーム性能を求める部類のタイトルなので、GALLERIA GCR1650GFでFF15を快適に楽しむ場合は画質設定を普通以下に下げたほうが良さそうです。

 

Final Fantasy XIV 漆黒のヴィランズ ベンチマーク

続いて国産の大人気MMORPGであるFF14、その最新拡張パッケージである「漆黒のヴィランズ」のベンチマークです。

こちらも最高画質&フルHD&ウィンドウモードで測定。

結果はスコアが9570、評価が『非常に快適』と、FF15と違って高いスコアとなりました。

もともとが数年前のタイトルというのもありますが、PCMMOの中でも非常に人気のタイトルであるFF14を最高画質でここまで快適に遊べるのはなかなかポイントが高いと思います!

 

ドラゴンクエストX ベンチマーク

もう一つの国産人気MMOであるドラゴンクエストXのベンチマークソフトも最高画質&フルHD、ウィンドウモードで試しました。

こちらはFFシリーズに比べると低スペックなマシンでも動作するように作られているので、FFシリーズのベンチ性能が高ければまず気にしなくてもいいんですが、念の為。

結果はスコアが12911、評価が『すごく快適』となりました。

FF14が問題なかったので当然といえば当然ですが、この結果は嬉しいですね!

 

Phantasy Star Online2 ベンチマーク

だいぶ前のゲームですがアクションRPGとして根強い人気のPSO2では、45327という高スコアを発揮。

こちらもDQ10同様今となってはPC負荷が低い部類のゲームなので、エントリー向けのGALLERIA GCR1650GFでも全く問題ありません。

むしろもっと低い性能でも動作するので、PSO2が目当てでゲーミングPCを購入したいのであればより安いモデルでも良いかも?

 

GALLERIA GCR1650GFの具体的なベンチマーク性能については以上です。

 

GALLERIA GCR1650GFの静音性をチェック

GALLERIA GCR1650GFの静音性についてもチェックしてみました。

ただこちらは本格的な測定器で行ったわけではなく、スマホアプリの騒音測定器というもので判定しているので、あくまで目安として見てください。

なお測定はPCを起動した後のアイドル状態と、ゲームプレイを想定してのFF15ベンチマーク時で、それぞれ本体の真上&30cmほど離した位置で行っています。

 

アイドル時・・・本体の真上

PC起動後、デスクトップが表示されて1分ほど経過した状態で測定しました。

本体の真上(2-3cmほど離した状態)で測定したときの平均騒音は28.1dB

ですが体感的にほぼ無音に近かったので、おそらくこの数値は私の部屋の環境の音で、GALLERIA GCR1650GF自体の音はもっと低いと思います。

 

アイドル時・・・本体から30cmほど離した場所

 

本体から30cmほど離した場合は26.7dBで、こちらも周りの環境の音に左右されている部分が大きい印象です。

ノートということもありますがファンが常時回転ではないので、少なくともアイドル状態では騒音を気にする心配は全くないですね!

 

FF15ベンチ時・・・本体の真上

次に、実際のゲームプレイを想定してFF15ベンチを動かしているときの騒音を測定してみました。

まず本体の真上の騒音ですが、こちらは34.8dBと、アイドル時より大きく向上してしまいました。

やっぱり普通のノートPCと違いグラフィックボード内蔵&排気ファン付きなので、負荷の高いゲーム中は少しうるさくなってしまいますね。

 

FF15ベンチ時・・・本体から30cmほど離した場所

本体から30cmほど離した場合のFF15ベンチ時の平均騒音は30.0dBとなりました。

真上に比べると一気に静かになりました。ただアイドル時と違いファンが回っている音はするので、やっぱりアイドル時が物凄く静かですね。

おそらく無音の部屋に持ち込めば10dB前後なんじゃないかと思います!

 

整理したものがこちら。

アイドル真上・・・28.1dB

アイドル30cm・・・26.7dB

FF15ベンチ真上・・・34.8dB

FF15ベンチ30cm・・・30.0dB

アイドル時はお伝えしているように、本体だけの実際の騒音は20dBも無いほど静かです。

ただゲームをするとやっぱりファンの音が聞こえてくるんですが、おそらくほとんどの人はヘッドセット(ヘッドフォン)かイヤフォンなどでプレイすると思うので、実際はほぼ気にならないレベルだと思います。

また外観の部分でお伝えしたGame Centerという機能でファンの回転を抑えることもできるので、どうしても気になる人は調整してみると良いかもしれません。

 

GALLERIA GCR1650GF実機レビューまとめ

ということで今回はGALLERIA GCR1650GFの実機レビューを記事にしてみました。

改めて内容をまとめると、

  • GALLERIA GCR1650GFは10万円を下回るドスパラのエントリー向けゲーミングノート
  • 本体はマットブラックで落ち着いたデザイン
  • 底面にある大型のファン&スロットで排熱もばっちり
  • USB3.0やカードリーダーなど主要なインターフェースが揃っている
  • ディスプレイ出力端子も3つ搭載
  • キーボードはコンパクトながらテンキー搭載
  • 一部特殊な配置のキーがあるので慣れが必要
  • キーは複数同時押しにも対応
  • RGBのライティングが楽しめる
  • フロント上部にカメラ内蔵
  • ディスプレイは広視野角な15.6インチ液晶
  • モード切替スイッチ搭載
  • 付属アプリGaming Centerでライティングや動作モードの設定が可能
  • 付属品はACアダプタ+バッテリーのみ
  • 空きストレージは約444GB
  • 最大読み込み速度2,500MB/s、最大書き込み速度2,000MB/s超え
  • ベンチマークはゲーミングPCとしては低めだが一般的なノートPCと比較すると高い
  • FF15は最高画質設定だとやや厳しい
  • FF14、DQ10、PSO2は最高画質設定でも超快適
  • アイドル時の騒音は計測値20dB以上でも体感10dB前後
  • ゲーム時の騒音はファンが回るためやや高め
  • イヤフォンやヘッドフォンなどを着用すれば問題なし

項目が多くなってしまいましたが、こんな感じになりました。

 

GALLERIA GCR1650GFはCore i5-9300HにGTX1650を搭載したドスパラのエントリー向けゲーミングノートです。

税別だと10万円を切る価格なので決して高性能なゲーミングノートというわけではありませんが、それでもFF14などの人気タイトルが最高画質設定でもとても快適に遊べるのは嬉しいですね。

また安価なモデルながらフロントカメラが内蔵されていたり調節可能なRGBライティング機能がついていたりと、総合的なコスパはかなり高い一台に仕上がっていると思います。

重いゲームでも多少設定を落とせばそれなりに動作しますし、モード切替スイッチでゲーム&普段の作業をより快適にすることも可能。

更にドスパラということで即日発送にも対応しているので最短で翌日には到着しますし、48回までの分割手数料無料キャンペーンも行われているのでローンを組みたい人も安心。

改めてGALLERIA GCR1650GFは、入門用のゲーミングノートが欲しい人や比較的ライトなゲーマーにおすすめのゲーミングPCです!

気になった人は是非公式サイトをチェックしてみてください♪

GALLERIA GCR1650GFを公式サイトでチェック!

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